気構え

2015.10.16(金) 完璧な人間と

いうのはこの世にはいません。どれほどの

好人物でも必ずどこかに欠点を抱えています。

そして仕事上のミスも同様に、一回もした

ことの無い人などいてません。しかし、よく

ミスする人とあまりミスをしない人はいます。

Office life: business team during a meeting

【ここで言うミスとは、決まった仕事、慣れ

ているはずの仕事上での失敗を指します】

では、両者の違いは何かを探る為に、よく

ミスを犯す人の特徴を幾つか挙げてみます。

 

1.「集中すべき場面を見極めていない」
ヒトの集中力は最高でも1時間持続
させるのが限界と言われています。
全ての仕事に労力を費やすのではなく、
手を抜ける場面では手を抜く事が大切。

2.「ノートや手帳にメモをとらない」
「基本忘れるべからず」は大切なこと。
自分の記憶というのは当てにならないもの、
ケアレスミスの防止には欠かせません。
また、タスクの管理漏れを少なくするの
にも、役立ちます。

3.「何かする前に確認をしない」
再確認というのはミスを少なくするため
には大切。目の前の仕事をやるべきか悩む
時間があったら、上司に確認した方が早い。

4.「視野が狭く、周りが見えていない」
仕事のできる人は常に周囲を見渡しており、
仕事のプロセスが頭に入っている。全体像
を把握してはじめて細かい気配りができ、
自己中心的には陥らない。また、人の
ノウハウや行動を観察して、自分のものに
することができる。

5.「語尾がはっきりしない」
語尾をあいまいにせず、しっかりと
言い切る人は仕事ができる。自分のすべき
ことを理解している人は、あいまいな表現
を使うことはない。性質上、これは上記の
4つを克服した上ではじめて実践できます。

 

思い付くままに挙げてみましたが、これらの

特徴をもつ人(よくミスをする人)と、これら

を克服している人(あまりミスをしない人)

では、いったい何が違うのかと言うと、それは

一言「気構え」です。

冒頭でミスをしない人はいない。と記載しま

したが、だからといって「ミスはつきもの、仕方

がないことだ」と考えている人が、実際に多く

のミスを犯す人です。「ミスは絶対に犯しては

ならない。それがプロの仕事だ」と考えている

人は、ほとんどミスをしません。

会社でも、この様な気構えを持った人が多い

部署やプロジェクトはミスなくスムーズに進み

ます。その昔、戦(いくさ)が仕事であった

武士達は、「ミス=命を落とす」でしたから、

そもそもミスするものだ等と言う考えは誰一人

持ち合わせていませんでした。

ミスは絶対に犯してはならないもの。この

気構えを持って仕事に臨む人の集団を作り上げ、

強い会社にしたいと思う今日この頃です。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 視覚 」
目につくところは少数部分、目立たないとこ
ろが多数部分です。全体を見てから部分を見
ることです。
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