借金が経営の安全に

2015.10.20(火) 一般に、借金は

しない方がいいものとされています。無借金

経営を続けている社長は優秀な経営者として

尊敬を集めます。しかし、これは間違いです。

2014112420

借金は、出来るものならしておいた方がいい

のです。現実問題として世に何百万社と有る

中小・零細企業のうち借金をせずに済んでいる

ところはほんの一握りです。

勿論、怪しげな消費者金融から借りるのは

論外です。しかし銀行や信金信組などきちん

としたところからの借金はむしろ積極的にす

べきです。それが経営の安全につながります。

「返せないほど借りてしまったらどうするの?」

なんて思う方、大丈夫です。銀行はプロです。

皆さんの提出する資金計画を「回収の見込みなし」

と判断すれば決して融資はしませんから安心

してください。

「無借金経営を続けているのなら優良企業

だろう。銀行は喜んで貸すのではないか」。

そう思われる人も沢山いるでしょう。しかし、

それは違います。日頃から「借りて」いないと

銀行は決して貸しません。 いつも現金取引

をしていた企業が、いきなり手形取引を持ち

かけてきたらどうでしょう。普通の社長なら

「えっ?」と思います。危ないんじゃないか。

今後は取引はやめておこう。そう考えるのが

当たり前です。

それと同じです。これまで一度も融資を

申し込んでこなかった企業が、いきなり「貸し

てください」といってきたら銀行だって警戒

して貸しません。

私は、月商の1~2倍くらいの借金は常に

しておく方が良いと考えています。会社の経営

内容からすれば、特に借金をする必要はあり

ませんが、いざというときの備えのために

借りています。よく「借金ができる『信用』

そのものが財産だ」といわれますが、これは

本当にそうなのです。

借りたお金の返済は滞らずしています。

銀行は基本的に過去の実績を重んじるもの

です。ですから銀行から融資を受けること。

そしてそれをきちんと返済した実績をつくる

こと。それがいざというときに困らない、

倒産しないための仕組みの一つになるのです。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 時間 」
お金のように貯金ができない。蓄積も相続も
できないから、誰しもが唯一の対等場面です。
過ぎた時間は取り戻せない。
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