給与と賞与

2015.10.30(金) 唐突ですが質問

です。皆さんが毎月受け取っている給与は、

誰が払っていると思いますか?・・・

恐らく大部分の方が「社長が払っています」

と答えるでしょう。わたしも、社会人になった

ばかりのころは「社長が払っている」と信じて

疑っていませんでした。しかし、やがて自らが

勉強を始め、それは大変な間違いだと気付き

ました。給与は、社長が払っているのではなく、

お客様が払ってくださるのです。

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会社は、赤字でも給与を出します。その原資

はお客様です。お客様が自社の製品やサービス

を買ってくださるから、売り上げが上がり給与

が払えます。いつも、「お客様へ感謝の心を

忘れない。皆さんの給与は、お客様が払って

くださるのだから」と社員に教えています。

では、ここでもう一度質問です。賞与は、

いったい誰が払っているのでしょう?・・

お客様が払っている? それは間違いです。

賞与は、社長が払っているのです。

お客様が賞与を払ってくださるのなら、

あるゆる会社は経営状況のいかんに関わらず

社員に賞与を支給できる。しかし現実には

そんなことはありません。長年赤字の会社は

賞与を出せません。なぜなら賞与は利益の

再分配だからです。では会社を黒字にするのは

誰か? 社長です。社長が「黒字にする」と

決定し、決定が実現できるように幹部が中心

となって実践する。だから賞与が出せるのです。

普通は、賞与が貰えるのは「自分が頑張った

結果だ」と。もちろん賞与にはそういう側面も

あります。しかしそれ以前に、社長が頑張って

会社を黒字にしたからだということをキチンと

認識しなければいけません。給与は、お客様に

お礼を。賞与は社長に「ありがとう」を、です。

会社人として、誰に何を感謝しなければいけ

ないかを社員の皆さんに教える事は社長の仕事

です。 私は、我社の社員に、自分の生活を支え、

生かしてくれる万象に感謝をしてほしい。と

願っています。我々は自分達の力だけで現在が

あるのではありません。創業者や先達の苦労、

そしてお客様の支えがあって今日がある。その

ことに感謝ができない人は、どんなに優秀でも

我社には不要の人材です。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 自己管理 」
難しい。精神的に苦痛でも、管理されるほう
が楽なものです。
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