業務改善

2015.11.10(火) 誰もが一度は

「業務改善」に取り組んだ経験があるでしょう。

業務改善と呼ばれる活動は、非常に範囲が広く

担当者1人で取り組む仕事の改善から、シス

テム投資などを要する規模の大きなものまで

様々です。

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限られ経営資源(ヒト・モノ・カネ)の中で、

いかに効率よく高付加価値を出していくかが、

経営を行っていく上で非常に重要な事ですね。

業務改善の第一歩は、自社の業務の見える化

を図ることから始まります。問題点が見えな

ければ、誤った改善策を講じることになり、

結果としてムダ(余計な作業負荷)が増え、

本来の改善とは逆の結果・効果に陥ってしま

います。

見える化のために最初にやることは、

「仕事の棚卸し」をすることです。「仕事」

とは、ヒト・モノ・カネの総和と言えます。

つまり、洗い出しおよび改善の対象も、ヒト

・モノ・カネで大きく区分することが重要だ

と言う事になります。

業務改善の取り組みが失敗もしくは狙い

通りの効果が上がらない要因として、この点

が整理されないまま、枝葉の議論での改善に

終始し、全体としての成果につながらない

ケースが挙げられます。「木を見て森を見ず」

にならぬ様、スタート段階での整理をしっかり

と行いましょう。

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最もイメージが浮かび易いのが「モノ(目に

見えるものの扱い)」への改善です。例えば、

作業方法や仕事の工程改善などがこれに当ります。

さらに、ナレッジ(知恵)の時代と言われる

ように、今はモノ以外の仕事も対象になって

きています。例えば、新しい業務課題に対応

するためには、社内のルール、体制といった

「コト」を見直す必要があるでしょう。

また、既成概念、価値観、社内不文律および

モチベーションなどの考え方や行動、つまり

「ヒト」の分野についても、改善・見直しの

対象に入ってきます。コトやヒトは目に見え

にくく、抽象的な概念です。しかし、成果を

上げるためには非常に重要なターゲットであり、

洗い出しの段階からしっかりと整理して考え

ていくようにしましょう。

そしてこれらのことからも分かるように、

業務改善の最終的な「あるべき姿」とは、

「ヒトの改善」すなわち「企業体質改善」に

他なりません。つまり、教育が大切だと

いうことです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 師匠 」
実務の教えを勉強する。私生活の真似はし
なくてよい。
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