積極的に部下と馬鹿話をする。

2015.12.11(金)我社の経営計画書

に記載している「社員に関する方針」の6番目に、

次の様にあります。

【同僚・上司・部下 周囲の人間に興味を
持ち、積極的にコミュニケーションを図る。】

このブログでも、以前から何度もコミュニケー

ションの大切さについては書かせてもらって

ますが、そもそも「コミュニケーションがいい・

円滑である」とはどういうことでしょうか。

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私なりに定義するならば、「くだらない会話

が双方向的に、かつ大量に積みあがること」です。

仕事に関係のある話である必要はありません。

むしろ関係ないことの方が望ましい。パチンコで

勝ったとか負けたとか、阪神が勝ったとか負けたとか、

とにかくどうでもいい(しかし楽しい)話であれば

あるほど宜しい。

組織のコミュニケーションを良好にすることの

重要性は、いまさらなので割愛しますが、部門内

のここかしこに点在する問題点の洗い出しや改善、

人員のケアやフォローといったことは、まず

コミュニケーションありきで成立します。

業務改善を成功させるためには、大前提として

「部門内でどれだけ無駄話が交わされているか」

が大切になってきます。

ということはつまり、・・そう。部下とたくさん

馬鹿話をして良好なコミュニケーションを築くのは

管理職にとって最重要の仕事のひとつと言えます。

「鈍い」管理職は、OJTやミーティングなどを

通じて部下とコミュニケーションを取ります。

勿論、それはそれで決して間違いではありません。

しかし仕事「のみ」を媒介にしてコミュニケーション

が取れるのは、ごくごく一部のエリートだけです。

そして、我々のような零細企業で働く人間は、

トップである社長も含めて、断じてエリートでは

ありません。であれば、最初は仕事とは関係のない

ところから徐々にコミュニケーションを円滑に

していき、やがてそれを仕事に活かしていく方が

確実です。

部下と馬鹿話に興ずることができるのは、

つまるところ部下に対する共感の表明です。

実はこの意味するところはとても大きい。

というのも人は、自分に共感してくれる人が

いる事実だけでモチベーションを維持する

ことができるからです。

皆さんの部下は、今は大過なく仕事を

していたとしても、いずれ必ず失敗をします。

ええ、「必ず」です。そのとき当然皆さんは

管理職として叱らなくてはなりませんが、

このとき彼に「〇〇課長には、以前これこれの

件で共感してもらえた」という体験の有る無し

では、叱責の受け止め方にも大きな違いが出ます。

もう一度言います。部下とたくさん馬鹿話

をして良好なコミュニケーションを築くのは

管理職にとって最重要の仕事なのです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 自分勝手 」
注意やアドバイスをしてくれる人がいなく
なる。現在のポジションより上に上がれない。
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