仕事そのものの整理・整頓

2015.12.17(木) 本日は以前に

読んだ本より少々・・・

ある教会で、神父さんが猫を飼っていました。

その神父さんは、猫が教会内でよくイタズラを

するので、お祈りの時には、イタズラが出来

ないように祭壇の脚にヒモでつなげるように

しました。

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やがて、その神父さんがお亡くなりになられ、

2代目の神父さんがその猫の世話を引き継ぐ

ことになり、前の神父さん同様、お祈りの時

には祭壇の脚に猫をつなげていました。

続いて3代目の神父さんは、2代目の神父

さんにならって、お祈りの時に猫を祭壇の脚

につなげるようにしました。

4代目の神父さんは面倒臭がり屋さんで、

生きた猫は世話が大変なので、石で猫を作り、

祭壇の横に置きました。

5代目の神父さんは、床に置かれている

猫をなんとも邪魔に感じたので、石の猫を、

祭壇の上に置くようにしました。

6代目以降の神父さん達は、祭壇の上の

猫に向かってお祈りをするようになり、

いつしか石の猫は、祭壇上の神聖な存在と

なっていました。

そして今では、そのいきさつを知る人が

誰一人いなくなりました。というお話でした。

この話が伝えたいことは、

「昔からのやり方や習慣で、必要のない
ことを続けていませんか?」

ということでした。

我社の経営計画書の「環境整備」に関する

方針の2.整理 の(2)には、こう記載

しています。

【無駄な仕事を探して、その仕事をやめる】

どこの会社、どんな仕事でも、単なる慣例

で行っているだけで、実際には無意味な

仕事というものがあります。

当然、そういった仕事も発生した当初は、

それなりの意味があったはずですが、長い

時間が経つ間にそれらの作業等を行うこと

のみが引き継がれ、今は誰もその作業を何の

ために行っているのか知らない。という状況

になっているのです。

会社も仕事内容も、時代の変化と共に、

どんどん変わっていきます。変われば、その

変化にあわせて新しい仕事が発生します。

つまり、仕事がどんどん増えるのは会社に

とって正しいことなのです。しかし、増える

ばかりでは当然キャパシティの限界を迎え

ます。

変化に伴って新しい仕事が増えるのは

正しい。でも、変化に伴って古い仕事、古い

やり方が必要無くなることがあるのもまた、

正しいのです。

今している仕事は何の為にやっているのか。

もっと短時間でこなせるやり方はないのか。

常に考え、限られた時間を無駄にしないように

仕事そのものの整理・整頓を行い、いつも

最高のパフォーマンスを発揮できる環境を

整えることが大切ですね。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 視野 」
狭い社会にいると人の不幸を喜ぶようになる。
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