安全管理

2015.12.18(金) 製造業における

労災事故の件数は、全産業の約4分の1を

占めています。

なかでも多いのが「はさまれ・巻き込まれ」

による事故で、全体の約3割を占めており、

この傾向は過去20年以上変わっていません。

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「はさまれ・巻き込まれ」事故の原因を検証

していくと、危険部分が露出したままの環境で

作業を行っていたり、操作中に誤って手を

入れてしまったりなどの危険行動や、機械の

運転停止を省略するといった安全作業手順の

無視などの実態がうかがえます。

また、製造ラインに従事する派遣労働者や

施設内で軽作業をする請負作業員など、派遣

や請負の増加に伴い、社員以外の作業員が

労災事故に遭うケースも増えています。

それにより、受入先会社の安全配慮義務

厳しく問われる(場合によっては損害賠償

責任が生じる)ようにもなってきました。

労災事故の多くは、採用後間もない作業員や

作業経験の浅い作業員に多くみられます。

労災事故は起きてしまってからでは取り返し

がつきません。作業に不慣れな新人はもちろん

のこと、すべての作業員に対して安全に作業

をすることの大切さを教育し、現場での安全

管理を徹底することはとても重要です。

私の会社にも、以前の職場【当社と同業の

会社で、現在の仕事内容と同じ仕事に従事

していました】で、事故にあったA君が居ます。

当社では一人で使っている機械ですが、

その会社では二人一組で使用されていて、

A君が機械の中に潜って作業をしていた時、

もう一人の作業者がA君に気付かずに機械を

動かしてしまいました。

もう、その現場は大惨事。A君は利き腕が

切断に近い状態となり、救急車で運ばれました。

幸い、なんとか切断は免れ、日常生活に支障

のない程度には回復しましたが、職場復帰

までにはかなりの時間を要し、今でも完全に

元通りというわけにはいかず、力が思うように

入らなかったり、定期的な検査が必要だったり

します。

もしこれが腕でなく、首だったらと思うと

私は経営者という立場として非常に怖いと

感じましたし、A君はよく同じ仕事に復帰

する気持ちになれたものだなと、感心しました。

事故とはほんのちょっとした不注意から

起こるものです。誰の身にも、いつでも、

降りかかる可能性があります。

安全への配慮にだけは、ぬかりがあっては

ならないのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 事務所 」
直接収益を生まないところです。必要以上に
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