部下の不出来は上司の責任

2016.1.12(火)本日は「職場の教養」

1月号より、11日(月)分の記事を紹介。

タイトル : 仕事模様

======= ここから =======

若手社員のAさんは、入社から半年、早く

仕事を覚えて貢献できる自分になろうと努め

てきました。

経験を積むことと合わせて、先輩の仕事ぶり

からも多くのことを学んできました。ある時、

「職場にはいろいろな人がいるな」と思った

そうです。

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「指示されたことしかしない人」がいれば、

「指示されたこともしない人」もいました。

Aさんが「自分はどうなりたいか」と思った

時に浮かんだのは、指示がなくても仕事の流

れを考えて動いているBさんの姿でした。

Bさんは、社歴は短いものの、部署全体の

方針と年間計画を踏まえて、段取りを進めて

います。目の前の仕事と平行して、次の仕事

の準備を進め、いつ指示されてもいいように

備えていました。

そうしたBさんの、慌てる様子はほとんど

見たことはありません。

「自分も視野を広げて、仕事の流れが見ら

れるようになろう」と、決意を新たにした

Aさんでした。

======= ここまで =======

Bさんのように、「指示がなくても仕事の

流れを考えて動ける人」というのは、実はそ

んなに多くは居ません。全体の1割も居てれば

優秀な方でしょう。大半は、「指示されたこと

しかしない人」です。

しかし、逆に言えば、大半の人は、「指示し

てあげれば出来る人」なのです。つまり、仕事

が出来ない部下は、部下の能力が低いから出来

ないのでは無く、きちんと具体的な指示・指導

が出来ない上司の能力が低いのです。

上司という立場にある人間は、ここのところ

を正しく理解しなければなりません。上司の

仕事は、部下を怒鳴り散らしたり、仕事の出来

ない部下を嘆き悲しむ事では有りません。

部下に正しい仕事の仕方を教え、部下の道標と

なり、しっかりと成果を上げさせることです。

部下の成績、自身の受け持つ部署の成績が

出せないのは、部下が悪いのではなく、自身の

力(指導力)不足なのだという事を肝に銘じ、

仕事と向き合う姿勢を大切にしたいものです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 自由 」
勝手きままなことを想像しがちであるが、
自由が多ければ責任も大きい。自由が少な
ければ責任も少ない。
自由    責任
社長・・・・・・・(大)・・(100)
幹部・・・・・・・(中)・・( 10 )
新人・・・・・・・(無し)・( 0 )
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