会社の文化

2016.1.18(月) 新しい年を迎え、

「今年は全社一丸となれるよう、社訓を定めて

社員の意識改革を促そう」なんて考えている方

も居られるでしょう。とても素晴らしい考え

です。社是や社訓が、綺麗な額に収まって、

事務所や応接室に掲示されている会社さんも

よく見かけます。

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企業理念にしても社是・社訓にしても、

紙に書いて張り出せば、どこの会社だって

それなりの格好はつくでしょう。しかし、

そこに書かれた内容を社員が理解していなけ

れば、床の間の掛け軸のように、ただの飾り

物にしかなりません。

それよりも大事なのは、会社の文化です。

文化をつくるために社是・社訓を利用する

と考えてもいいほどです。社是・社訓は、

会社を代表する皆様が、過去の経験に基づいた

理想の業務のあり方を言葉にしたものです。

人生の体験が込められている。したがって、

どの社是・社訓も奥は深いはずなのです。

それだけに、社員に何度も説明しなくては

伝わるはずがないのです。ただ飾ってあるだけ

だったり、さらりと説明しただけでは、社員達

はその奥行きを思い知ることはないでしょう。

どんなにいい社訓があってもトップがしっかり

解説しなければ、社員達は決して理解しません。

「これくらいわかっているだろう」という

トップの思い込みから説明が不足すると、社是・

社訓は形骸化してしまいます。そうさせず、

社員の中にしっかりと根付けば、やがて文化

になる。社是・社訓は会社にとって企業文化の

種なのです。

文化を育むために、丁寧に社是・社訓を説明

してあげてください。もっとも、それができ

なければ即ダメな会社だとも言えませんが・・

社是・社訓がなくても伸びているところは

あります。(実は私の会社にも社是・社訓は

有りません。代わりに、手帳サイズの経営計画書

を作成し、全社員に配布。そしてそこに記した

経営理念を、日々の朝礼にて全員で唱和して

います。)

自社にそれなりの企業文化を築き上げ、

長きにわたってその文化を大事にしていこうと

考えるならば、社是・社訓から社員育成を

始めてみるのもいいでしょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 就職 」
結婚と同じです。新婚の時は、よい悪いは
わからない。本当に自分に合うか、1年位
様子を見てみる。それで合わないと思ったら、
その時に会社を移ればよい。
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