ポカヨケ対策

2016.1.20(水) 製造業では常に

小さな事故があいついで起きています。

いずれもウッカリ事故と呼べるもので、機械

も止まらず、怪我もなくすんでいます。どん

なに慣れた工程でもなめないで、真剣に取り

組むこと。作業をなめると、大きな事故を招

きます。そして安全作業は、言うまでもなく

従業員自身のためにこそ守らなくてはならな

いのです。

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人間が作業をする場合、つねに完壁に行う

ことができるわけではありません。作業標準

や基準はあっても、ついうっかりミスをする

ことがあります。その場合、人間の判断を

できるだけ機械的、あるいは電気的な機構

などに置き換えて、そのミスの発生を極力防

ぐことが必要になります。

人間のちょっとした気の緩みから犯してし

まう過失「ポカミス」の防止策、それによって

引き起こされる不具合を低減するための

工夫等、ポカミスを排除する方法を模索しな

ければなりません。

近年、製造現場は、中小製造業を取り巻く

経営環境の低迷や消費者ニーズの多様化に伴

う短納期、多品種少量生産への移行による工

程や作業の頻繁な変化により、非常に不安定

な状況にあります。しかし、そのような現場

の現状にもかかわらず、厳しい企業間の競争

に勝ち残り生き残るためには、均一で高品質

の製品を低コストで提供することが要求され

ています。したがって、各企業では、誰もが、

どのような環境においてもちょっとした気の

緩みによる未加工や操作ミスなど、安全に低

いコストで100%の品質の商品が作れるよ

うな、対策を構築し、それを活かしていくこと

が重要です。

これら「ポカヨケ対策」とは、部品忘れや

未加エなどの人為的ミスをなくすことにより、

品質の向上、コストダウン、安全面においての

成果を図ることを目的としています。

そして、それらの目的を最大に達成するため

には、不良品を作らない仕組み、不良品を次の

工程に送らない仕組みなどの「うっかりミスを

完全に防止する仕組み」又、人的要素が多すぎ

て、完全に機械的・電気的な機構でうっかりミス

ができない場合の「うっかりミスを注意する

仕組み」という2つの視点で「ポカヨケ」を捉え、

その対策を講じていく必要があります。

我々同様、製造業を営む皆様、しっかり考えましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「集中力」
1つのことだけをやり抜くことです。時間を
決めてやる。
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