サービスの重要性

2016.1.21(木) 製造業など、

サービスの提供以外をコア事業としている

中小企業の社長は、サービスについて「自社

にとって関係ない」あるいは「自社の事業に、

それほど重要ではない」と考えている方も多

いでしょう。しかし、サービス業以外の企業

にとっても、サービスが重要な役割を担って

いるケースは少なくありません。

レストラン2

例えば、「他社とは異なる自社の強みは何

ですか?」と尋ねられたとき、どのように答

えますか? 製造業であれば「自社の独自技

術を活用した製品」など、製品自体の優位性

やそれを可能にする独自技術について言及す

る企業が多いかもしれません。

一方で「製品を購入してくれた顧客に対す

るきめ細かなアフターサービス」や「顧客の

問題を把握し、それを解決するために最適な

製品を提案・製造する能力」というように、

サービスに関連の深い分野を自社の強みとし

て挙げる会社も少なくありません。

こうした状況を考えると、サービス業以外

の会社においても、サービスについて、もう

一歩踏み込んで検討してみることが重要なの

ではないでしょうか。

競合商品が多数存在する成熟した市場で厳

しい競争を勝ち抜いていくためには、他社商

品との差異化を図り、多くの商品の中から自

社商品を選択(購入)して頂く必要があります。

製造業であれば、製品の機能などで差異化

を図るのが理想的でしょう。しかし、実際には、

他社商品とは明確に異なるような画期的な新

商品を開発し、市場に投入し続けるのは困難です。

こうした中で、製品の差異化策として重要

となっているのが、製品に関するサービスです。

仮に製品自体に顕著な優位性がなくとも、他

社よりも優れたサービスを提供することがで

きれば、他社製品との差異化を図れます。

例えば、機能や価格などが同等の製品が2

つあり、一方には「故障時には無料で修理し

ます」といった充実したサービスがあって、

他方にはない場合、誰もが無料で修理を受け

られる製品を選択するでしょう。

これは単純化した例ですが、サービス業以

外の企業にとっては、こうしたサービスが差

異化を図るための重要な手段の一つとなります。

また、サービス業以外の企業において商品

自体とサービスを分離して考えることが事実

上困難であるケースも少なくありません。

例えば、パソコンメーカーの場合、パソコン

本体の製造・販売のみを自社の事業とするこ

とはありません。そのほかにも、顧客の質問

や苦情などを受け付けるコールセンターや、

万一故障した場合の対応をするサポートセン

ターの設置など、さまざまなサービスを提供

しています。

私も、サービスというものについて、もっと

もっと深く考えたいと思います。

では、また。・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・「 重点化 」
強いものを強化する。ナンバー・ワンにして
いくことです。ダメなものをなんとかしよう
と思ってはいけない。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ