感性は持って生まれたものではない

2016.1.26(火)我社の環境整備は

毎日30分、朝礼終了後に全社員が行います。

職責や年数による区別はありません。

実際のところ、1日や2日で社内が目立っ

て汚れることはありません。だから、全社員

を30分も環境整備に駆り出すなんて不経済

だ。という意見もあるでしょう。

しかし、私はこう考えています。「毎朝、

強制的に環境整備をさせることこそが大切」

と。なぜなら、環境整備は組織の一員として

必要な心をつくるからです。

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人の心は移ろいやすいもの。毎日環境整備

に精を出すからからこそ心も安定し、組織と

しての一体感を維持できるのです。

環境整備は我社の文化です。物をピカピカ

にすることによって心もピカピカにする。掃

除を通じて、職場で働く人の心を通わせ、仕

事のやり方・進め方に気付く場。それが環境

整備です。

又、掃除をすると手が汚れます。手が汚れ

れば誰でも手を洗います。そして手の汚れと

一緒に、心の汚れも洗い流すのです。掃除を

することで汚かったところがきれいになり、

ひいては心も磨かれます。

日本の自衛隊でも、隊員には朝起きて一番

に掃除をさせます。又、お寺や神社でも若い

雲水に掃除をさせています。

なぜでしょうか?

人を鍛えて組織を掌握するには、掃除をさ

せるのが一番だからです。いえ、これ以外の

方法はないと言っても過言ではありません。

私が見てきた経験上、社内が汚い会社は組織

もバラバラです。又、環境整備によって、社

員には様々な気付きが生まれます。「あ、柱

に傷が付いてるな」「そろそろこの蛍光灯も

替え時だな」など、こうした気付きは社員の

感性を豊かにします。

感性は持って生まれたものではありません。

後天的な訓練によって育てるものです。持っ

て生まれた「素質」は鍛えようがありません

が、感性は心掛け次第でいくらでも豊かにな

ります。感性が豊かになると、より多くの事

に気付けるようになり、その気付きがさらに

感性を磨きます。

お客様を慮ったサービスを実現するために

は、社員に豊かな感性が備わっていることが

不可欠です。利益はお客様満足度を追求した

結果です。

では、本日はこれにて・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 執念 」
困難を克服して実行する力。社長には絶対に
必要です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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