会社にとって良い社員とは?

2016.2.5(金)突然ですが、皆様に

質問です。次ぎにあげる2つのタイプの社員

のうち、皆さまが会社にとってよい社員だと

思うのはどちらのタイプですか?

1.「お金のためではなく、自分のやりがい
のために働いている」 が口癖の、
とにかく高い能力のある社員

2.「お金、めちゃくちゃ欲しいです」と
豪語している、他の社員と価値観が
同じ社員

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それぞれのお考えもあるでしょうが、私と

しては、正解は2。同じ価値観で仕事ができ

るに越したことはなく、素直にお金を求める

人のほうがよいと考えます。

理由としてはいろいろありますが、まずネ

ックになってくるのが 「能力のある社員」

であるか否か。そもそも能力とは何でしょう?

プロ野球の花形は4番バッターですが、4

番を打てる人が能力があり、1番や8番が能

力がないなどということはありませんよね。

4番バッターばかりを集めても優勝できない

のは誰が考えてもわかりきったことです。

これと同じで、会社には様々な人材が必要な

のです。

会社をひとつの城と考えると、大きな岩、

中くらいの石、そして小石がすべてないと、

城として成り立ちません。薪だって、形の

いい薪を10Kgと、不格好な薪を10kg

集めて火をつけても、火力は同じでしょう。

形の違いは能力の違いではなく、それぞれの

得意不得意が異なるだけなのです。多くの

会社にありがちなのが、この得意・不得意

と能力をはき違えてしまうことです。

私は、社員に対して徹底していることが

あります。「不得意な業務はやらせない」

ということです。「不得意なことでもやら

せていけば、いずれできるようになる」 と

いうのは幻想です。

短所を補正し長所を生かすやり方で実力

の平均化を図ろうとしても、出来ないもの

はできません。背が高い人に、いきなり背

を小さくせよと言っているようなものです。

ですから、マネジメントができない人に

はマネジメントを任せなければいい。そう

いう人はスタッフとして優秀だったり、違

う側面が必ずあるわけですから、得意なこ

とをやってもらったほうが会社のためにも

なりますし、自分も働いていてストレスを

感じないでしょう?

そうした大小の石を織り交ぜた組織を作り、

彼らに必ず目標を与えてやる。それが会社

として社員を育てるコツです。

例えば社内キャンペーンを展開し、他の部

と競わせる。「あの部署には負けたくない」

と結束し、自分はチームのためにどんなこと

ができるのか、自分の背丈で考えるようにな

ります。またはイベントをやらせるのも一つ

の手でしょう。いずれにせよ、何か目標がで

きると、人間、それに向かって動きはじめる

ものです。決して、自由にさせてはいけません。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 上司 3 」
部下のよいところを引き出す人です。新しい
ことをさせてみることが大切です。
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