実は成長している部下

2016.2.23(火) 社長が管理職に

対して常に求めているもの。それは「業績を

上げる」事、そして「部下を教育する」事。

このふたつに尽きます。

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業績と教育。いうまでもなくこれは、どち

らがどちらに卓越するという筋のものではあ

りません。業績を上げるためには部下への教

育が不可欠だし、部下が育てば育ったぶんだ

け業績も上向く。両者はどこまでも表裏一体

の関係にあります。それは、およそどのよう

な業種であってもです。

ですから管理者は、率いる部門が現在どれ

だけの数字を出しているのかを怠りなくチェ

ックする一方で、部下がどれくらい成長して

いるのか、AくんとBくんとの間で成長にム

ラはないかといったことに絶えず目を光らせ

ていなくてはなりません。管理職が管理すべ

きは一義的にはもちろん「仕事」ですが、仕

事「だけ」管理して事足れりと考えていては

ダメです。

そこで、どうすれば部下が育つのか?です

が、それは、部下に体験を(それもなるべく

現実現場に近い体験を)、大量に与えること

に他なりません。

例えば、「お客様訪問」に同行させる等が

これに当ります。

お客様訪問に部下をはじめて同行させると

きは、いきなり「あれも、これも」とやらせ

てはいけません。「とりあえず」という感じ

で、後ろでメモでも取らせておけば充分です。

それでも部下は、上司の対応、言葉遣いなど

を「体験」することで 多くの実りを得ること

ができるのです。

お客様訪問の同行が何度か重なったら「挨

拶だけでもやってみなよ」と促してください。

更に場数を踏んだら「じゃあ今日はプレゼン

もお願いしようかな」とステップアップさせ

ます。ひとつひとつ段階的に難しいことにチ

ャレンジさせるのを「教育」というのです。

もしかしたら、「この部下がお客様相手の

プレゼンをするには、まだ充分に成長してい

ない」「失礼や不手際があってはまずい」等

と思うかもしれません。でも気にすることは

ありません。経験の浅い部下のことですか

ら失敗もするでしょう。だから、その失敗を

フォローするために管理者が居るのです。

それに部下は、管理者が思う以上に実は成

長しているものです。管理職である皆様の目

から見れば、部下はいまつまで半人前に見え

てしまうものです。でも彼(彼女)らが入社

した頃のことを思い出してください。半人前

どころか箸にも棒にもかからない人材だった

のではありませんか。それが「半人前」位に

まで感じられるようになったということは、

それだけ成長したということです。ここに気

づくことができない鈍感なことでは管理職は

務まらないですよ。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 賞与 」
賞与はもらえる会社ともらえない会社がある。
給料はお客様が払ってくれるから、誰でもも
らえる。賞与は社長の実力で支払われる。
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