部下とのコミュニケーションは大切な仕事

2016.2.25(木)昨日は、部下との

コミュニケーションは「質」より「量」とい

うお話をさせて頂きました。本日は、「質」

より「量」とはどういうことか、について、

もう少し詳しくお話したいと思います。

例えばこんな場合。

「私は月に1度、1時間に渡って部下と

個人面談をしている。にもかかわらず部下

とのコミュニケーションが上手くいかない」

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このケースでは、そもそも『月に1度、1

時間』というのが良くありません。それより

も、1週間に1度、15分の面談の方がいい。

「月に1度、1時間」と「1週間に1度、

15分」は、月単位で見れば面談時間はほぼ

同じです。しかし後者は、最低でも月に4回

は部下と面談の機会を持つことになる。それ

だけ回数を重ねることになるわけで、コミュ

ニケーションを円滑にするという目的におい

てはこちらのほうが効果はずっと高いのです。

そもそも部下にとって、管理職との1時間

にも渡る面談など、苦痛以外のなにものでも

ないことは明白です。最初の10分くらいは

真面目に話をしているかもしれませんが、残

りは「ああ、早く面談が終わらないかな」と

上の空で聞き流すに決まっています。だとす

ればそんな面談は、管理職の自己満足に過ぎ

ないということになりますね。

皆さんの部下は、皆さんより仕事に対する

能力がずっと低いのです。そういう能力の低

い相手とコミュニケーションを取り、教え諭

し、叱るためには、時に皆さん自身が部下の

位置まで降りてやる必要があります。優秀な

管理職は、その優秀さゆえにこの「部下の位

置まで降りる」ことができません。皆さんは

是非とも気を付けてくださいね。

わが社では、環境整備をはじめ、何事にお

いても必ず量を追求し、そして量をベースに

して評価や判断をします。「質」は評価が困

難ですが、「量」なら数値として可視化でき

ます。こういう具体的なもの、すなわち主観

の入り込む余地が極めて少ないものを物差し

としているから、評価も納得もし易く、目標

も明確になるのです。

私が主催する「社長との飲み会」や「環境

整備チェック」なども、4週間に1回、毎回

違うメンバーで行いますが、誰を何回参加さ

せているかをきちんと記録して管理していま

す。

こういう作業を怠りなくやるようになって

からは、以前にくらべてコミュニケーション

も円滑になり、大きなミスや思い違いによる

事故が格段に少なくなりました。会社の業績

が伸びるのも落ち込むのも、内部のコミュニ

ケーション次第です。管理職であれば「部下

とコミュニケーションを取るのは大切な仕事」

と肝に銘じてあたらなくてはなりません。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 助言 」
うるさいと思われても、部下には積極的に
アドバイスを行う。3回に1回くらいヒット
が出ると、部下に信用されるようになる。
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