徹底的に真似る

2016.2.26(金)「学ぶ」とは「真

似ぶ」という言葉から来ているという学説が

あるそうです。私には真偽のほどはわかりま

せんが、日本の伝統芸能の世界では「お師匠

さんとそっくりに演じられる様になってきた」

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というのが最大の誉め言葉になる位ですから、

十分にあり得ることだなと思います。「真似」

というとあまり良いイメージで捉えられない

昨今ですが、昔の日本人は真似に大きな価値

を見出していたのです。

私の敬愛する株式会社武蔵野の小山昇社長

は、若い社員に対して「とにかく先輩の真似

をしなさい」と言い聞かせておられます。

どういう理由でそうするのかなどと考える必

要はない。とにかく徹底的に真似をしなさい。

教えられたとおりに素直にやってみなさい。

それが成長の第一歩だ、と。それにはふたつ

の理由があります。ひとつは、まだ経験の浅

い一般社員には「どうしてそうするのか」を

教えても理解できないということ。

もう一つは先輩社員がそうするのは、5年、

10年という長い間の試行錯誤から得た最適

値。であれば、そのままなにも考えずに真似

をするのが一番早い。そこに下手な創意工夫

を盛り込もうとするのは、先輩達の悪戦苦闘

の時間をトレースすることに他ならないから

です。

それは経営的にははっきりと「無駄」です。

皆様が管理職なら、部下にはこういうことも

しっかり教えるべきですね。

真似させる上で気をつけるべきは、ただ闇

雲に真似をしても駄目だということです。ピ

アノを習う人はまずバイエルから始めます。

いきなりホロヴィッツの演奏を真似する人は

いません。これから自動車免許を取ろうとし

ている人は必ず教習所に行きます。そこでF1

ドライバーの真似をしたら即座に退学を命じ

られるでしょう(その前に大怪我をするか、

最悪死ぬかもしれません)。

それと同じで、真似をするときは自分より

ちょっとだけレベルの高いところ、努力すれ

ばできそうなことを手本にして段階を踏むこ

とが大切です。身の程を知らずにハイレベル

な真似をしようとすると達成感を味わうこと

もできなくなり、よほど意志が強くない限り

遠からず挫折します。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 書類 」
1.組織の財産として管理する。2.組織の
全員が活用出来るようにする。個別に持たな
い。3.スペースをとらない。4.あらかじ
め捨てる期限を決めておく。
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