売上予算

2016.3.3(木)3月に入りました。

多くの会社では年度末となり、決算をむかえ

ます。多種の数字を出していくと共に「来年

度の売上予算」を立てていくのではないでし

ょうか。しかし、この予算という言い方、実

は間違っています。どうしてか。本来予算と

は、収入を決めないで使う額のことを言うか

らです。

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学生時代に生徒会活動をしていた人なら分

かると思いますが、割り振られた「予算」は、

全部使い切ってしまいますね。

同様に、国も、国家予算を割り振ります。

割り振られた予算を使い切らないで残すと、

来年度で削られてしまうので、来年も同額

もらえるように、【実際のところは使いた

くないのに】使いきってしまうのです。

これが「予算」の実態です。

日本に限らず、世界中の国が良くならな

いのは、この【予算】のせいです。10億

の予算の内3億使って、7億残したら叱ら

れるのです。予算をぶんどってくるのが、

正しい役人。無駄があると言って予算を減

らしたら、出世コースから外されてしまう

のです。だから、国家予算はいっこうに減

らないのです。国家予算を減らす方法は、

『全省庁の予算一律カット』これ以外あり

ません。事情を聴き出したらキリがないの

で、一律。これで決まりです。

ですから、我社では売上予算ではなく、

売上(利益)目標と言っています。「いくら

利益を残したか」を評価の対象にしてい

るのです。大切なのは『いくら稼ぐか』で

あり、『いくら使うか』は、次の問題です。

会社としては、まず『いくら稼ぐか』を『逆

算』して出すことこそが肝心なのです。

世の中の多くの会社は、「予算を使った」

ことを評価しています。それでは、良くな

らないのは当たり前の事。「やって非なり」

です。ですから、会社には『計画』と『目

標』があるのが正しく、「予算」という考

え方は間違いなのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 人材不足 」
会社が成長している証拠です。
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