スタバ飛躍の秘密

2016.3.9(水)スターバックスコーヒー

通称「スタバ」と呼ばれるこのカフェは、大

規模なショッピングモールができると、「ぜ

ひ出店してほしい」と交渉があるそうです。

自ら「出店したい」と言うのと、ショッピン

グモールから、「出店してほしい」と頼まれ

るのでは、家賃などの条件が大違い。スター

バックスコーヒーには、集客力があるので、

大型のショッピングモールなどは、条件を下

げてでも出店してほしいのです。

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日本だけではなく、世界56カ国以上に1

万7千店舗以上を出店し、その勢いは留まる

ところを知りません。しかし、2000年辺

りはかなり経営に行き詰っていたそうです。

 

✕スタバのコーヒーはぬるい!
✕店員の愛想が悪い!
✕経営陣は金儲けばかり考えている!
✕従業員は不平不満ばかり漏らしていて、
すぐにやめてしまう!

 

など、とにかく問題が山積みだったとか。

 

 

その当時、創業者であるハワード・シュルツは、

スタバから離れていました。しかし、その事情

を知って再び2008年にCEOの地位に戻

ります。そして、最初に手をつけたのが、

 

『従業員に仕事を自分で動かしている感覚を
与えるため、多くの決定権を与えること』

 

だったそうです。例えば、

 

〇エスプレッソマシンやレジの配置
〇お客様への挨拶の方法
〇商品配置
〇ブレンダーの配置

 

などはカフェにとって、超・重要事項です。

それまでは、すべて本部のマニュアル通

りにさせていたのを、ハワード・シュルツ

CEOは、店舗ごとに自由に決められるよ

うにしました。

すると、顧客満足度はあがり、従業員の

離職率は下がり、収益は年間12億ドルも

増加することになったそうです。

人は、物事の決定権を与えられると、自

然と相違工夫をし、進んで修正向上をする

ようにできているようです。

上から押し付けられると、自分の考えと

同じ事柄であっても、どんなにマトモな指示

命令であっても、反発する気持ちが湧いてく

るのですから、とても不思議なものですね。

ただ、こういった話を聞くと、「よし、

任せよう」と決めて、失敗する・・・を繰り

返してしまう上司がいます。 一番いけない

のは、「任せる・考えろ」と言っておいて、

「それじゃダメだ」と、我慢できずに細部の

指示命令をしてしまうこと。そんな経験を

何度かしたら、部下は、上司を信頼しなく

なりますし、任せられても考えなくなります。

一気に任せずに、相手の知識、スキル、

習熟度によって任せていきましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「新人の心構え」
仕事に慣れてゆく過程で、あれこれ自分の枠
をつくらない。枠というのは自分のやる範囲
(これはできる、これはできないなど)を限
定する言葉です。新人は、慣れるまでは言わ
れたことをひたすらやるよりほかはない。
気持ちが後ろ向きの時、この仕事は自分に向
かないのではと思うと、それだけで心が離れ
てしまうことになる。大事なのは積極性、前
向きの気持ちです。
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