良質なサービスの提供

2016.3.14(月)本日は「職場の教養」

3月号より、12日(土)分の記事を紹介。

タイトル : 行き届いた整備

======= ここから =======

Bさんは二十数年間、同じ車の販売店と付

き合っています。最初に対応してくれた、営

業マンの人柄の良さに惹かれたからでした。

その後営業マンは、転勤となりました。そ

れでもBさんは、その販売店を信頼して、車

の買い替えや整備に利用してきました。

tire shop,fighting spirits,president

ある時、車検前の点検をしたところ、整備

士から「ラジエーターが交換時期です」と告

げられました。Bさんは一年前に、別会社の

キャンペーンで車を見てもらった時には、「

何も交換の必要はない」と言われた旨を伝え

ました。

すると整備士は、なぜ交換が必要なのかを

説明してくれました。毎回、部品交換が必要

な際には、説明と共に見積りを提示してくれ

ます。修理後には、交換した部品をBさんに

見せながら、不具合箇所を簡易に説明してく

れるのです。

そして、押し売りではなく、他店との比較

も勧めてくれます。Bさんの近所には、安く

対応してくれる店も有りますが、やはりこの

販売店を選んでしまいます。

お客様に求められるサービスとは何かを、

考えていきたいものです。

======= ここまで =======

私共の居る印刷業界は斜陽産業と呼ばれ、

仕事の量的にも価格的にも、ライバル会社と

の競争が激化し、非常に厳しい経営を強いら

れている業界です。

しかしその中にあっても、私は極端な価格

競争には参加しないと決めています。(勿論

競争力を持った価格提示が出来るように、自

社独自の企業努力は怠っていないつもりです

が・・・。)

何故なら、例えば利益の無い販売や、赤字

での販売を行っていると、どうしても、こん

な儲からない仕事なんか・・という意識が出

てしまい、それが為にお客様に対して満足の

いくサービスの提供が行えないからです。

お客様に対して良質なサービスを提供し続

けるためには、当然ながら、自社も利益を出

し続け、存続し続けなければなりません。

自社の経営状態が赤字続きであったり、社員

が不満ばかりを溜め込んでいる状態では決し

てお客様に対して良質のサービスを提供する

ことは出来ません。(当たり前ですよね。)

安売りは、一時的にはお客様に喜ばれるか

もしれませんが、長い目でみて、トータルで

物事を考えた時、結局は満足頂けず、自分の

首を締める結果となるのです。適正な利益を

きちんと頂ける価格を自信を持って提示でき

る企業になりたいものです。

では、また。・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・「 人的資源 」
1のものを2にも3にも拡大して活用できる
唯一のものです。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ