明確な判断基準

2016.3.16(水)皆さんはイソップ

童話の「狐と葡萄」(又は「酸っぱい葡萄」)

というお話を御存知でしょうか。このお話の

あらすじは、【 狐が、たわわに実ったおいし

そうな葡萄を見つける。食べようとして跳び

上がるが、葡萄はみな高い所にあって届かない。

何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、

「どうせこの葡萄は、まだ青い酸っぱくて不味

いだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台

詞を残して去る。】という内容です。

fox07

フロイトがこの童話を取り上げて、心理学上

の「防衛機制・合理化」の例(手に入れたくて

たまらないのに、人・物・地位・階級など、努

力しても手が届かない対象がある場合、その対

象を「価値がない・低級で自分に相応しくない」

ものとみてあきらめ、心の平安を得る。という

内容)としたことでも有名なお話ですね。

人はその暮らしの中で、度々上記のような

困難に遭遇します。その時にどのように行動す

ればいいか、それはその時々で違うと思います。

上記のように切り替えて逃げるも良し。様々な

工夫を凝らし、採れるまでトライし続けるも

良しです。但し、最終的に自身が目指す目標、

目的を見失わず、それを達成するために、今

どうするべきかを考えるというところからブレ

ないことが大切です。

例えば、営業活動というお仕事における飛

び込み訪問を考えた場合、営業活動の目的は、

より多くのお客様を獲得し、より多くのお仕

事を発生させることにありますから、必要と

されているかどうかも分からないお客様に対

して手当たり次第に訪問活動を行うことは、

非効率以外の何物でもなく、何らかの手段を

用いて集客された、多少でも何某かの興味や

ニーズを持っている確立の高い見込み客に特

化して訪問活動を行う方が圧倒的に成果が出

易いでしょう。

つまり、この場合、飛び込み訪問での獲得

確立を高める方法を考えることは諦めて、も

っと全体的に獲得確立を上げる方法を考える

ことが正解となります。

ああ、誤解の無いように付け加えますが、

飛び込み訪問が全く意味の無いものと断じて

いる訳ではありません。どうしても獲得した

いお客様に対する突破口を見出す手段の一つ

としてや、新人教育(理不尽な思いをさせる。

悔しいことや思い通りにならないことを体験

させる。)の一環としては、非常に意味があ

ると思っています。

少々それましたが、私が言いたかったのは、

判断基準がブレ無いこと。何においても一つ

の明確な判断基準を持つことが大切だ。とい

うことなのです。

因みに私の判断基準は、プライベートな事

柄では家族全員が笑顔でいられること。それ

以外では会社(仕事)の成長に役立つこと。

です。皆さんは何を基準に考えますか?

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 新入社員 」
仕事は半人前、給料は一人前です。せめて、
お客様への挨拶と環境整備だけは、その気に
なれば一人前にできます。
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