気配り

2016.3.24(木)気配りは、なかなか

できません。気配りができるようになるのに

一番効果があるのは、お客様に叱られること。

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叱られたことがない人は、気が利きません。

でも、最初から気が利かないのが普通ですから、

上司が指導をすること。気配りを教えてあげ

なければいけません。

会社の事例ではありませんが、昔、地元の

青年団活動で、各地区の青年団の役員連中が

集まって飲む席があり、私の所属していた青

年団からも5名出席していました。

その当時私はその5名の中で丁度真ん中の

ポジションだったのですが、その時に一番末席

で参加していたA君は、役員1年目で初めて

の参加でした。会が始まって10分程たった頃、

A君は他の団の役員連中(先輩)と楽しく飲

んでいて(それはそれで結構なのですが)いっ

こうに動く気配がありませんでした。

私はみかねて、「今日、この中で、お前が

一番ぺーぺーなのだから、ビールを注いだり、

周りを見て気配りしなさい!」と注意しました。

当時は全然気が利かなかったA君も、人間が

変わりました。2~3年もすると、「気配りの

A君」と言われるほど、気配りができるように

なりました(笑)。

気配りは、上の者(上司)がきちんと教えて

あげなければいけません。

会社となれば、こういったことはもっと厳

しいです。

新人が上座に座るなど、とんでもない!
下座に座り、お酒を注いで回る。

そういうことを、何度も、何度も、口うるさく

教えなければ、覚えません。「この位、できる

だろう」ではなく、「こんなこともできない」

のです。

生まれてそのまま気配りができる人など、一

人も居ません。気配りができるようになるか/

ならないかは、訓練です。気が利かない人が居

たら、「あいつはダメだ!」と決めつけるので

はなく、上司が教えてあげなければいけません。

「気配りができないことが正しい」と、その人

は思っているのですから。「こういう場合は、

声をかけてはいけない」あるいは「こういう場

合は、声をかけるべきだ」と、【時と場所をわき

まえて気を配る】ことを、【場面ごと】に教えて

あげるのです。

気配りというと、「気遣いができる人」が良い

と思われがちですが、実はそうでもありません。

自分で考えて気遣いができる人は、それはそれで

良いのですが、判断を間違えると、反対のことを

する羽目になり『小さな親切、大きなお世話』に

なってしまうからです。これも同様に「そこまで

しなくてもいい」と、教えてあげることが大切です。

新卒や、中途入社で年数の短い人には、毎日、

口うるさく言うのです。部下を「かわいそうだ」

と思ってはいけません。かわいそうなのは、他の

席に行って気配りができずに、本人が恥をかくこと。

ここを間違えてはいけません。

社内では、いくらでも、恥をかかせて良いのです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「 シンプル 」
あれもこれもでなく、不必要な計画を削ぎ落
とし、行動を絞り込み、強く単純にする。そ
して、このサイクルを繰り返し続けることで
す。
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