新人の扱い

2016.4.6(水)新年度となり、初めて

直属の部下を持つようになって張り切っている

新米管理職の方もおられるでしょう。

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本日はそんな新米管理職の皆さんに読んで

頂きたいことを書かせて頂きました。

3~4年前のことです。正に上記のような

新米管理職の方と話していたところ、「今年度

から初めての管理職になりまして、直属の部下

が数名つきました。彼らに対して高いモチベー

ションを与えるべく、試行錯誤しながら、日々

やってきています。しかし、そのうち一人の

新人がどうしても他の部下より劣ってしまい、

本人もそれを気にして、とうとう辞めると言い

出してきました。私は、自分で這い上がって

くるべきだと考えていたので、あえて放って

いたのがいけなかったかもしれませんが、慰留

したところ、とりあえずしばらくは続けよう

と考え直したようですが、いつまた辞めると

言い出すかわかりません。うまいモチベーシ

ョンの上げ方はないでしょうか?」という様

な相談を頂いたことがあります。

(実際は会話なので上記のままではありませ
ん。読んで分かり易い文体に変えてます。下
記の回答も同様です。あしからず 笑)

それに対する私なりの回答は以下の通りです。

 

『 モチベーションを上げるというと、よく

ありがちなのが褒めたり、啓発的な言葉を投

げかけたり、大きな仕事を任せて責任感を持

たせようとすることですね。しかし、会社を

辞めるかどうか考えているほど落ちている状

態であれば、まず大事なのは「辞めるかどう

か」と考える余裕を与えないことです。余裕

があると、人間、いろんなことを考えてしま

います。また、一人にするから人生を突き詰

めて考えてしまう。学生時代だと、誰もそん

なこと考えないのではないでしょうか。仲間

と酒を飲み、麻雀だのコンパだの、サークル

活動だの、遊びとはいえ忙しく過ごしている

から、そんな大層なことを考えるヒマがない

のです。ですから、彼にも同様に、考えるヒ

マがなくなる程、新人でも出来る仕事をどん

どん与えてみれば良い。 やれキャンペーン

だ、それ先輩に同行だと、全力でスタートダ

ッシュをさせれば、彼らは必死にもがき、と

にかく余裕がありませんから、「同期には負

けたくない」としか考えられません。つまり、

「会社を辞める」 というところまで発想が

及ばないのです。 こうした余裕を奪い取る

ところから始めてみるのも、案外一つの手で

すよ。』 と、・・・・

 

「自分で這い上がってくるべきだ」 と考

えて、その部下を一人にしたのでしょうが、

考え方そのものではなく、一人にしたという

ことがまずかったのです。とにかく彼に役割

を与え、全力で走らせ、それからさらにモチ

ベーションを上げる方策をとってみて下さい。

全力で走っていると、ランナーズハイの様に、

自然とモチベーションは回復するはずです。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「スピード」
早く始めることです。早く対応することです。
どんなよいことも、時間がかかると効果が薄
れる。
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