生きた情報

2016.4.12(火)景気の先行きや競合

の状況、部下の心理状態など、管理職には

様々な情報を収集する力が求められます。

これは一筋縄なことではないように思えます

が、少し目線を変えるだけで、目の前にいか

に多くの情報が転がっているかに気づきます。

shinbun

はっきり申し上げますが、電車の中でちま

ちまスマートホンを弄んで得られる情報なんて、

たかが知れたものですよ、本当に。多くの人が

勘違いしていることですが、文字や数字で提供

される情報だけが役立つわけではありません。

むしろ本当に生きた情報は「情報の顔」をして

いません。それでも皆さんの目の前にはっきり

と存在します。

たとえば、です。私は広告を、商品・サービ

ス情報を知るのみならず、景気動向を知る指針

としても見ています。

「最近、好調な業種はどこか」を知りたいと

思ったとします。私は特別なことはしません。

毎朝、日本経済新聞に目を通すのです。ただし、

読むのは記事だけではありません。特に注目す

るのは、前述のとおり広告です。どの業種の企

業がどの大きさの広告を出しているか、それを

毎日定点観測する。すると業種ごとの景気の変

化が見えてきます。私の経験上、これがどの指

標よりもリアルに景気を反映しています。

大切なのは、目の前にある風景をただの風景

とは断じて思わず、決して流さないことです。

どうしてこれは、こうなっているんだろう。な

にか理由があるのではないか。理由があるとす

れば、それはなんだろうか。そういう【これまた

少々語弊のある言い方になりますが】常に疑い

の目で物ごとを見る習慣を身につけることです。

そうした思考訓練を積み重ねることで、少しずつ

感性は養われていきます。

もうひとつ大切なのは、「これが当たり前だ」

「これが最高だ」という先入観を捨てる努力

をすることです。なまじ物ごとが上手くいって

いると、人はつい「これでいいのだ」と思いこ

んでしまう。しかし皆さんは管理職として、現

状に満足していては決してなりません。もっと

効率的な方法があるのではないか、より利益が

上がるやりかたがあるのではないかと常に自問

し、そして実行しなくてはいけません。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 スランプ 」
今まで手抜きをしていた結果です。見込み客
が極度に不足している状態です。ライバル会
社からお客様を奪うことが脱出の一番の方法
です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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