先入観を捨てる努力

2016.4.13(水)昨日のブログの終

わりに「これが当たり前だ」「これが最高だ」

という先入観を捨てる努力をすることが大切

だと書かせて頂きました。

Cute egg in glasses with smiking egg in sunglasses

ところで業務全般において、管理職の「こ

れが当たり前だ」という先入観が一番如実に

現れているのは、いったいどこだと皆さんは

思われますか? それはずばり、部下の仕事

の受け持ちです。

Aくんはこれこれの仕事が得意だからと思

って、それをずっとやらせる。あのお客様と

Bくんは相性がいいからといって、ずっと担

当にさせる・・・。ね、「よくあること」で

はありませんか?

もちろん、最初はそれで良かったのです。

しかしいつまでもそのままでいると、やがて

管理者の目も曇ってきます。管理職としての

感性を磨く上では、人は動かせば動かすほど

いい。適性がどうとかいうことは計る必要は

ありません。まずは変えてみること、変えて

様子を見てみることです。

もしかしたらAくんの仕事はBくんが、B

くんの仕事はCくんが担当したほうがいい結

果になるかもしれません。管理者はこういう

可能性を決して否定すべきではありません。

もちろん一介の管理職に人事権は与えられて

はいないでしょうが、それでも部下の仕事の

担当を変える(部署内にて)程度のことは、

管理者の裁量でできるはずです。

でも、もしかしたら皆さんはこう反論する

かもしれませんね。「Aくんの担当をBくん

に変えて、それが原因で業績が下がったらど

うするんだ」と。

曲がりなりにも皆さんの薫陶を受けている

部下が、新しい仕事でヘマをやらかすとは考

えにくいものがありますが、私はこういいま

しょう。Bくんにはこの仕事はまだ早かった、

という気づきを得るメリットは、Bくんが出

す(かもしれない)損失よりもはるかに大き

い、と。それがわかればしめたもので、Bく

んを教育するなり、あるいはAくんにまた担

当を戻すなりすればいいだけです。

そして、ここで思い当たってください。こ

ういうことは、担当を変えたからこそ得られ

た気づきなのだ、と。この気づきがなければ

人材の資質の底上げは決してならず、やがて

組織を少しずつジリ貧に追い込んでいきます。

それは皆さんにとっても、是非とも避けたい

事態であることは多言を要しないはずです。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 誠意 」
形で表さなければ相手は納得しない。訪問
回数でしか表現できない。
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