部下を自立型人材にする為の上司の役割

2016.4.26(火)部下の育成の為に

上司がすべきことは多岐に渡りますが、大切

なことを一つ挙げるとすると、それは「部下

のレベルに応じて、成長する為の適切な場を

つくること」です。

leader

例えば、極端な例ですが、いくら「自立型

人材を育てる」といっても、右も左も分から

ない新入社員に、「自分で考えて行動しなさ

い」と仕事を一任することはできません。

最初は、業務手順など基本的なことから教

えます。逆に、相応の経験を積んだ部下に対

しては、何時までも事細かな指示を出してい

ては、自立型人材は育成できません。時には、

「この仕事は君に任せるから」と、自立的に

働くことができるような場をつくる必要があ

ります。但し、「この仕事は君に任せるから」

といっても、部下に仕事を『丸投げ』しては

いけません。

仕事を任せる目的は、部下の育成にありま

す。ですから、時には『丸投げ』に見えるか

もしれないほど無関心を装うこともあります

が、「場をつくる」ために、さまざまな配慮

をしなければなりません。例えば、任せる仕

事は、部下の能力、現在の仕事量、任せる仕

事の納期や難易度、仕事を任せる目的などを

総合的に勘案して、部下の成長に資すると考

えられるものを選ぶ必要があります。

また、部下が仕事に取り組んでいる間は、

常に状況を把握し、問題が起きたならばすぐ

にサポートできるようにしておかなければな

りません。このように、細かな点に配慮しな

がら、部下が成長できる場をつくることは、

上司にとって重要な役割となります。

各々、個性の違う人(部下)を育成する為

の方法には、「正解」はありません。その為、

上司の立場になると、「今の育成方法が部下

にとって最良なのか」「部下に適したほかの

育成方法があるのではないか」など、部下に

関する悩みが尽きないものです。

しかし、どのような時でも、忘れてはなら

ないことがあります。それは、部下のことを

思い、成長を信じ続けることです。そうした

気持ちは、必ず部下に伝わり、部下の育成に

おいてもよい効果をもたらすはずです。

では、また。・・・・

 

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