変化しなければ成長しない

2016.5.13(金)これまでに何度も

変わること、変化させることが大切です。

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と管理職である皆さんに向けて書かせて頂

いています。会社は絶えず変化させないと

成長しません。業績が過去最高となっても

「それでよし」として慢心し、何も考えず、

前年を踏襲していれば、翌年の業績は確実

に下がります。

私がそう断言する理由は二つあります。

一つには、社会が会社を上回るスピード

で変化しているからです。だからいつまで

も一つ所で足踏みしていると、あっという

間にお客様から「時代遅れ」の烙印を押さ

れて見放されます。そして、どの会社も発

展を目指して努力しているからです。会社

の業績が伸びると、ライバル会社のシェア

が下がります。当然、相手は巻き返しを図

ってくる。安穏と座視していいはずはあり

ません。

変化には大きく二種類があります。一つ

は新規事業。会社を一地点に滞留させない

ために、社長は絶えず新しいことにチャレ

ンジします。先を見ているからです。明日

はおろか、今日のことすら考えていない人

の目には、ただの無節操な新しいもの好き

に映るかもしれません。それが社長として

正しい姿です。皆さんは管理職として、社

長を補佐する立場にあります。そうである

以上、このことは常によくわきまえておい

てください。

勿論、新しいことを成功に導くのは大変

難しいです。おおよそ8割は失敗に終わる

でしょう。しかし、「社長はまた失敗した」

などと思うのは考えが足りません。むしろ

「社長は2割も成功させた」と考えなくて

はいけない。このあたりの原理原則が分か

っていない人がしばしば見受けられます。

なにもチャレンジしなければ、当然なが

ら失敗はゼロでしょう。しかしそれは、見

かたを変えれば新しいこともゼロだという

ことです。会社にとってこれは「衰退」です。

ライバル会社が新規事業に取り組んでいる

中で、自社だけが目新しいことをやらない

でいると、相対的に地位は下がります。

忘れてはならないのは、お客様は常に新

しいものを求めている。ということです。

これは、皆さん自身がお客様の立場になっ

たときのことを思えば理解しやすいのでは

ないでしょうか。コンビニエンスストアで

缶コーヒーの新商品があればつい手にします。

居酒屋で「新メニュー」と聞けばなんとなく

オーダーします。「新」の一字はそれだけ

強い力を持っているのです。

よく「うちの社長は新しいもの好きで」と

愚痴をいう人がいます。しかしそれは社長の

志向がお客様とマッチしている証拠に他なら

ないのですから、ぼやく必要はまったくあり

ません。「最高の社長だ」と胸を張っていい

くらいです。社長は長年の経験で、お客様の

移り気な心を理解しています。だから次々と

新しいことにチャレンジする。結果として失

敗も増えますが、社長はその失敗から得られ

るもののほうが多いと知っています。管理職

が気をもむ必要などありません。

失敗はいわば授業料です。それを次の挑戦

に生かす、強かさを持っているのが社長です。

先に私は「8割は失敗する」と書きましたが、

要は8割の失敗があって2割の成功が生まれ

るのだということです。成功と失敗は常に表

裏一体のもので、どちらかだけということは

ありません。

皆さんがまだ失敗の価値を実感できないの

であれば、それは経験が少ないか、失敗をそ

こで終わらせてしまい、次につなげていない

からです。だからただのいやな経験で終わっ

てしまう。社長はそんなにやわではありませ

ん。皆さんの失敗が自分を鍛え、つくり上げ

てきたことをよく知っています。だから失敗

など全然怖くない。本当に怖いのは、失敗を

恐れて次のチャレンジをしないことです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・「責任をもたない人」
自分の都合のよいことばかり口にする。
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