経営の基準

2016.5.18(水)我社は総員30名

程の零細企業ですが、我々の様な小さい会社

が健全な(倒産しない)経営を行っていくう

えで、いったい何を「経営の基準」にすれば

いいのでしょうか・・・

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会社がおかしくなる場合には、いくつかの

要因がありますが、そのうち最も大きい要素

は、働いている人員の生産性が悪化した時で

す。

つまり一番問題になるのは、何人の人員で

総粗利額を稼いだかということなのです。こ

の総粗利額が、会社の総人件費と比較して所

定の「労働分配率」【労働分配率は60%を

越えると赤字に転落するのが一般的で、33

%程度を理想とし、50%を超えると利益は

殆ど出ません】より悪化している場合は、経

営はジリ貧に悪化して、倒産という図式とな

ってしまうのです。

さらに、経営の重要な「基準」となるのは、

企業に従事している人間が、1人当たり月間

何十万円稼いでいるかということなのです。

これが、「労働生産性という基準」です。

********************

R:1名当たりの月間労働生産性
A:自社の月間粗利益額
B:自社の総社員数(パート、アルバイトは
正社員と区別し、2名を1名と計算)

R = A ÷ B

<参考>
労働生産性(月間)の評価基準ランク
優:100万円以上(儲かる)
良:81万円 ~ 99万円(正常)
可:61万円 ~ 80万円
(経営のボーダーライン)
不可:60万円以下(問題あり)

********************

多くの人数を使って、多くの売上高を上げ

ることを考えるより1名当たりの粗利益が、

月間80万円以上になる経営を心がけること

です。

たいていの中小企業は、粗利のうち約50

%前後を労働分配率が占めており、労働生産

性も1名当たり月額60万円前後のレベルで

あるのが実情です。【因みに我社の場合、労

働生産性は94万円、分配率は47%程です】

こうした小さな会社では、社員を多面化し、

有効活用しなければ、経営が成り立たない時

代なのです。

労働生産性という経営指標は、売上や利益、

売上高利益率、キャッシュフローに比べると、

意識している企業が案外少ないようです。

一方で労働生産性を意識している企業は、

意識していない企業に比べて売上高経常利益

率が顕著に高い傾向が見られ、労働生産性の

水準が相対的に高い企業では、過去5年間の

企業業績が好調だという調査結果もでている

ようです。

私ももっとしっかりと勉強し、100年企

、潰れにくい体質を目指して頑張ります。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「セールストーク」
お客様のお役に立つことは何か、を探るのが
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