チェックで重要な事

2016.5.27(金)

我社が「環境整備」と称して、毎朝30分間

の社内清掃を行っているお話しは、度々させて

頂いています。又、この「環境整備」のチェ

ックについても・・・

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環境整備をやり始めた頃は、きちんと真面目

に取り組む社員もいれば、適当にやっている

ふりをしてサボる社員もいました。

困ったことではありますが、人なんてそう

いうものです。組織は本来それが当たり前の

姿です。面倒臭い「掃除」など、適当に手を

抜く社員がいて当り前。全ての社員が熱心に

掃除に清を出すほうがむしろ不気味です。

そういっても「環境整備」は「社員教育」

という大切な目的があるので、サボリを見逃

すわけには行きません。そこで、社員が環境

整備に真面目に取り組んでいるかをチェック

することが必要になってきます。

環境整備のチェックで気を付けているのは、

絶対に抜き打ちでは行わないことです。事前

に必ず「〇月〇日にチェックを行う」という

ことを伝えておくことが重要です。すると、

どの部署の社員達もチェック日の数日前には

必死に環境整備を行うのです。

そんなことでいいのか?と思われる方も多

いと思われますが、実はこれで正解なのです。

抜き打ちのチェックがあったとして、果たし

てどれくらいの社員が真面目に取り組むでし

ょうか・・・まず、ほとんどの社員がやりま

せん。

しかし、我社では4週に1度チェック日を

儲けていますので、事前に通告しておくこと

で、年に13回はやるのです。10年継続す

れば130回もの環境整備が積み重なります。

それだけレベルアップもはかれます。この差

はとても大きいのです。

勿論、チェックを行ったところで手を抜く

社員がいなくなる訳ではありません。そこで、

もう一段の仕組みを投入します。環境整備の

活動を幾つかのチームに分け、その取り組み

を点数化し、チーム毎の賞与評価に反映させ

ます。そうすれば、サボっている社員に対し

て、周囲が「何をサボってるんだ!」と注意

するようになります。当然ですね。その社員

のせいで自分の賞与まで下がってしまいます

から・・・(笑)

人は自分に関係のあること、自分にメリッ

ト・デメリットをもたらすものでなければ、

なかなか真剣には対処しません。ですから、

「やらない」こと、「やらない社員を見逃

す」ことを、自身のデメリットとして反映

させる仕組みをつくったのです。

しかも、こうすることで「サボる社員が

いなくなる」という文化が次第に培われ、

チーム(部署)に一体感が生まれます。

一体感のある組織は強いです。こういった

日々の地道な活動が、少しずつ会社の地力

を上げていくのです。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 専門家 」
新しいことを受け入れたがらない。また、誰
もがなる必要はない。いい人と知り合いにな
って、必要な時にその人の力を借りれば、労
力と時間が節約できる。
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