予測可能

2016.6.6(月)

社長の判断が3割当れば、その会社はまず

潰れません。それこそ「プロ野球のバッター」

ではありませんが「3割なら御の字」でしょう。

但し、問題はその当った3割の判断をきちん

と収益に繋げられるかどうかですね。

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社長の判断が3割当って潰れないでいる会社

というのは、ここのところがきちんと出来ている

のです。

私はこう考えます。【今の世の中では、予測

不能の変化がいくらでもある。そんな中で社長

は必死に舵取りをして、社員に「予測可能」を

与える存在なのです。おかげで社員は「予測

可能』な世界の中に居ることが出来る。 来月

いくら給料を貰えるかがわかるし、ボーナスが

どのくらい出るかもわかる。会社が潰れるかも

しれないなんて考えもしないで、来年の給料や

その先のことまで勝手に想像する。 しかし、

こんなに変化に富んだ世の中で、予測可能な

人生を描けるというのは、実はすごい事なの

です。しかし、それでもそれを提供するのが

社長の仕事である】と・・・・。

そして反面、こうも思います。【予測可能な

人生が描ける人に限って、財産を残さないもの。

予測が可能なのだから、計画的に積立貯蓄を

したりして、財産を残せるはずです。しかし、

折角有利な立場に居るのにもかかわらず、

それを活かさない人があまりにも多い。社長が

予測可能を提供する覚悟で居るのだから、

社員はその範疇で人生設計をするべきで

ある】 と・・・・。

波瀾万丈の世の中を渡りながら、方程式

の様に予測可能な世界を創るのは、大変な

労力です。だから、それを維持するためには

社員も社長に対して「予測可能」にするため

の材料を渡してくれなくてはなりません。

現場で起きたことを誤魔化して報告したり、

行き詰っているのに黙って徹夜していたり

してもらっては困ります。 社長が社員に

「予測可能」を与えるのと交換で、社員は

社長に「予測可能」を渡す。こういう状況で

あってはじめて、企業はきちんと機能する

のです。

こう考えると、「予測可能」という通貨を

社員と社長がやり取りしているようにも見えて

きますね。はたして皆さんは自社の社員と、

「予測可能」という通貨のやり取りが出来て

いるでしょうか。一考して頂ければ幸いです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 想像力 」
いまだ実現していない物事を頭の中で映像化
することです。頭の中で実現のイメージがで
きた時、そのイメージは現実のものとなる。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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