自分を信じる

2016.6.14(火)

仕事における自信というものは、最終的には

「自分を信じる」 という楽観と「世の中には

完全などというものはない」という諦観を持つ

ことで得られます。

人間の脳の重量や神経細胞の数には、殆ど

固体差がありません。ですから、仕事であれ、

勉強であれ、いいやり方を見つけてきちんと

努力すれば、成果は出せると信じることです。

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その一方で、完璧などということはあり得

ないのですから、そこそこ、自分で合格点だ

と思えた時点で、暫定的にでも、仕事を終え

たことにする、提出することです。

自分で見て合格点に達していても、相手から

見て合格ラインに達していなければ、残念

ながら、直しを要求される。ただ、納期より

前であれば、直しは可能だろうし、試験と

違って、直してでも合格点に達すれば、仕事

をやり終えたことに出来る。

自分を信じて、出来る人のやり方を真似

努力する。成果が出なければ、別の人のやり

方を真似て、また努力する。自分を信じてい

ればこそ、他人を盲信するのでなく、色々と

やり方を試すことができる。そして、暫定的

な答えを出したら、他人の判断を仰ぐ。こう

いうことの繰り返しで、仕事も速くなるし、

能力も徐々に高まり、「自分を信じる」自信

から、「他人からあてにされる」自信に変わ

ってくるのです。

ただ、仕事には、「これだけはしてはいけ

ない」という地雷のようなものがあります。

いくら、順調に進み、自信を持てるようにな

ってきても、一つの失敗、一つのミスが命取

りになることは珍しい話ではありません。

新入社員ならそれが許されても、ある程度の

ベテランになるとそうはいきません。自信を

確かなものにする次のステップは、その手の

地雷についての情報収集と、それに当てはま

らないかのチェックです。

人間には失敗はつきものだし、それは想定

しておくに越したことはありません。失敗の

パターンをたくさん知ること、失敗から学ぶ

ことで、そのリスクは大きく減じる事が出来

ますが、特に、これだけはしてはいけないと

いう地雷に当たるものだけは、確実に知って

おくほうがいいですね。

また、納期前に暫定的な完成品を提出しろ

と言いましたが、修正で済まずに、全面的な

やり直しを申しつけられることもあります。

要するに失敗だったということです。この手

の最悪の事態を想定しておくことも、リカバー

に要する時間を大幅に短縮してくれます。

「これが受け入れられなかった場合は、この

方向性で対応していけばいい」という「想定」

が出来ていれば、失敗がわかった時点で直ぐ

に仕事にとりかかれます。色々な可能性が考

えられるから、逆に自信が持てるのです。

成功体験は人間に自信を与えてくれますが、

自信と、建設的な細心(取り越し苦労や意味

のない心配ではなく、色々な可能性の想定)は、

表裏の関係にあることを知っておいて損は有

りません。是非参考にして頂き、それぞれの

仕事に役立ててほしいと願います。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 即決 」
やりながら、手直ししながら、パーフェクト
に近づけていけばよいのです。決めるべき時
に決めないと、失敗に繋がります。事を始め
るにも打ち切るにも、見切り発車が大切です。
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