資金繰り

2016.6.16(木)

「資金繰り」それは社長の仕事の中でも、

最重要事項の一つです。何故ならそれは、

当然会社を潰さないためです。

Stock price declining

赤字決算は大変なことです。赤字は全て

社長の責任です。しかし、赤字だからといって

すぐに会社が潰れる訳ではありません。

たとえ赤字でも、お金さえ回っていれば

会社は絶対に潰れません。

利益が出て恵比寿顔で居る社長に、経理が

「今月の支払いが1000万円足りません」

なんて報告すると、浮かれ気分も一発で吹っ

飛びます。逆に、赤字続きで渋い顔をしていた

社長でも、「銀行から1億円の借入が出来ま

した」と聞くと、とたんに気分が良くなります。

資金繰りさえうまくいけば、事業はひとまず

存続できます。存続できれば、赤字であっても

ポイントを絞った販売活動を行えます。

例えば、5年間、ずっと赤字続きの会社が

あったとして、社長がとるべき方法は次の

2点の内どちらが正解でしょう。

 

1.利益を優先し、赤字解消のため値上げをする。

2.利益を減らしても、値下げをして売上を確保。

状況により、1が正解の場合もあるかもしれ

ませんが、大抵の場合、2が正解でしょう。

何故なら、大半の会社は支払手形を振り出して

います。利益率にこだわって売上が落ちて入金

が少なくなったら、期日に支払いができなく

なる可能性がある。そうなったら、一瞬で倒産

です。赤字だ黒字だと言っている場合ではない。

売上を優先してお金を回し、なんとか資金

繰りが出来て不渡りを出すことなく会社が存続

できれば、起死回生のチャンスは必ずおとずれ

ます。しかし、お金が回らなくなったら、その

時点でアウトです。

会社にとって、お金は血液です。血液の流れ

が止まったら、どんな手術も施しようがあり

ません。会社を生かすも殺すも資金繰り次第

だということを我々社長という職業に就く者は、

決して忘れてはいけないのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 損 」
個人的なことには敏感だが、会社のことと
なると鈍感になる。
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