企業人意識の向上

2016.6.29(水)

人は、組織(集団)に所属すれば「その組織

の一員として行動したい」「組織内で孤立状態

になりたくない」といった思いから、その組織

のルールに従って動こうとします。

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だから、その組織で影響力を持つ人の言動を

真似ようとします。組織の長が本当にその部門、

職場に強い影響力を与えている人なら、部下は

絶えず上司の一挙手一投足を注意し見守り、

それを真似ているはずです。

そこで職業意識についても上司の行動や言動

を通して、これを感受し、いつの間にかこれに

準ずるようになるのです。もし上司の職業意識

に共鳴できず、かえって反発を感じてしまう様

な場合は、非協力的、批判的な行動に出る様に

なり、さらにその度合いが高まると、反抗した

り退職を申し出たりするようになります。

したがって「望ましい職業意識を持つ場合、

どのような行いがなされるか」ということも、

上司としては充分考え、管理者なりにある尺度

を持ち、それを実践する必要があるのです。

単に「やる気が感じられない。熱が入ってい

ない」といった評論的なコメントで部下の職業

意識を云々してはなりません。

ここでいくつかの例をあげると、

1.つまらない仕事でも、真剣に取り組む。
2.厄介な仕事でも文句を言わずに行なう。
3.新しい仕事、困難な仕事を喜んで受け入れ、
また自ら創り出す。
4.要領よくとか、形だけ整えようとかしない。
何か工夫を凝らして全力で仕事にぶつかる。
5.仕事に関係する事実は足で集める。机の上
だけで考えない。
6.失敗を恐れない。それは自分の能力を高める
機会であると考える。
7.他の批判や忠告は自分の成長の糧と考え、
喜んで受け入れる。
8.与えられた仕事に、愚痴や批判は言わない。
9.他人との関係を考え、必要な連絡や協働は
進んで行なう。

組織は、今いるリーダーの価値観で動き、

それはその集団の基本的ルールになります。

管理者は単なる仕事上の方法論を語るだけで

なく、人としてのあり方、人間性をどう高め、

仲間とどう付き合うかなどを教えていかなけ

ればなりません。部下の能力をどう育成し、

それをどう活かすか、そして仕事に対してどの

ように働きがいや夢を持たせるか、態度や躾を

どうするかは人事部門では出来ません。現場の

管理者次第であり、管理者は部下の人事・労務

管理に積極的に係わるべきなのです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 大丈夫 」
相手があることだから、これでよいという
対策は無い。思いもよらないことが起きる
ことを想定出来た時が、大丈夫な時です。
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