率先垂範

2016.7.1(金)

社内における規律性の向上。それは個人個人の

「責任性」や「協調性」からなるものですが、

それは日常の職場のなかで上司が繰り返し模範を

示したり、説明したり、アドバイスしたり、場合

によっては、褒めたり、叱ったり、しながら体得

させていくべき事柄です。

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そこでまず考えられるのが率先垂範ですが、

これは相手に「真似」させることによって学習

させる方法です。『学ぶは真似るに通じる』とは

よく言われることですが、この「真似る」「模倣

する」という学習方法こそ、人が生まれた時から

身につけているものなのです。

前々回でも書きましたが、【人は、組織(集団)

に所属すれば「その組織の一員として行動したい」

「組織内で孤立状態になりたくない」といった

思いから、その組織のルールに従って動こうと

する。】というのはこの生まれ持った能力からくる

ものです。

部下は絶えず上司の一挙手一投足を注意し

見守り、それを真似ているはずですから、

上司はそのところをしっかりと認識していな

ければ効果的な率先垂範は出来ません。

 

 

【率先垂範の行動(基本動作)事例】

1.与えられた仕事についての批判や愚痴は
差し控える
2.マナーや言葉遣い、身だしなみに気を使う
3.職場のルールやしきたりを遵守する

 

率先垂範とは、これだけはどうしても身に

つけてもらいたいという意識や態度について、

上司自らがその通り実践してみせることです。

よく職場規律が維持できないとか、職場規律

が乱れているといった言葉を耳にしますが、

その原因は、案外上司にあるという事実に、

気付かなくてはならないのです。

自分だけは別格だとか俺は管理職だから

といった意識を働かせ、規律やルールを気に

かけない人は、上司の資格がありません。

『言うこととやることが違う』ような人に

付いていく部下など、どこにも居ないのです。

時間にルーズ、約束もしばしば破る、

こんな上司が部下に対して、時間を守れ、

約束は破るなと言ったとしても、それは

はなはだ滑稽であり、部下は批判的な行動や

反抗的な態度を示すようになるだけです。

部下の執務態度は、上司の日常の行いが写し

出されたものであると心得ましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 態度 」
商品に優先する。飲食店で料理がまずくても
怒る人は少ないが、店員の態度が悪いと怒る
人は多い。どの業界も同じことが言える。
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