責任

2016.7.6(水)

責任とは、何かに対して応答すること、応答

する状態のことを指します。つまり「良心の

呼びかけや社会からの期待・要請に対し、

応答できる態度」という事になります。

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ここで言う良心とは、当人の職業観、人生観、

社会観、企業意識、社員意識、価値観、倫理観

そして理想などとなります。しかし、この良心は、

決して特定個人が持つその人固有の思い・考え方

ではなく、誰もが知る「人間としての価値的、

理想的、規範的な心の働き」のことです。

また社会からの期待・要請というのは、当人の

周囲の人、または周囲が当人に対し、期待する

役割や行動及び法律、規則、取り決め、申し

合わせ、約束などのことを言います。

そして応答できるということは、そうした

良心の命じる通りに、また周囲の期待に合致

したように行動できるとか、もし違約・違反

したときには、制裁や賠償請求には潔く応じ、

これに従うことを指し、そこでの責任は以下の

ようにまとめることが出来ます。

1.目的、目標、方針、計画などの遂行のため、
自発的そして自主的に努力する。
(良心に対する責任)

2.指示、命令、依頼、連絡などを確実に実施する。
(他からの期待に対する責任)

3.規則、手順、手続きなどを遵守する。
(規則に対する責任)

これらを一般的な表現にすると、まず道徳的

責任となります。つまり自分の行為に関する

人の評価を素直に受け入れ、それに基づいた、

自責とか、他からの非難とか、様々なかたちの

道徳的制裁を引き受けなければならないという

ことです。

次に法律的責任。つまり他人に与えた損害に

対して法律に従って賠償したり、犯罪のために

刑罰を受けねばならないということです。

最後に、一般的な意味で用いられる責任ですが、

例えば業務上で引き受けている責任を怠る場合に

何らかの制裁を受けねばならない、といった区分

と同になります。

これらのことを踏まえて、皆さんは胸を張って

「自分は責任ある言動がとれている」と言える

でしょうか。恥ずかしながら私はその自信が

ありません。振り返ると自分でも無責任な言動

だったと反省することが多い気がします。

仮にも幾名かの社員を預かる身なのですから、

責任ある言動を心掛けたいものです。

では、また。・・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 タイミング 」
大きな変化は、常に前兆として小さな変化を
伴っている。日常業務の中で感じた小さな疑
問が、大きな変化に繋がっていることが多い。
定例報告では遅すぎる。変化は会社の都合を
待ってはくれない。
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