考え方

2016.7.11(月)

本日は「職場の教養」7月号より

9日(土)分の記事を紹介します。

タイトル : 無理難題

======= ここから =======

「苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし」。

これは水戸黄門でおなじみの徳川光圀の言葉

です。「今の苦労は希望を持って努力すれば

将来の幸せにつながり、楽ばかりを求めてい

るといつかは幸せを失うかもしれない」とい

う意味です。
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技術者であるK氏は、上司からいつも無理

難題を押し付けられます。〈なぜ自分だけが、

大変な思いをしなければならないんだ〉と常々

思っていました。

ある日、どう考えても三日はかかる仕事を、

二日で仕上げるように命じられました。K氏

は〈またか〉と思いながらも、必死で期日内

に仕上げました。

その時、上司から「君は実力があるのに努力

を怠り、力を出し惜しみしていた。やればで

きるじゃないか」と言われたのです。K氏は、

難題を乗り越えるたびに、自分の技術力が高

まっていたことに改めて気がつきました。

アイデアや知恵、改善、改革は、不便さや

苦しみを伴う困難の中から生まれるものです。

上司は、K氏の能力の高さを見抜き、技術力

向上のために、あえて無理難題を与えたので

した。

======= ここまで =======

以前何かで聞いたことがあります。

 

【一般的に人が自分自身で限界だと感じる

ところは、実はその人が持つ本当の限界の

半分にも満たない】

 

どういうことか、ほとんどの人が自身の頭

の中で、自分にはここまでしか出来ないという

枠を作り出し、その枠の外へは意識が及ば

ないのだそうです。

なぜなら、その方が楽だからです。勿論、

意識して枠を作っている訳ではありません。

無意識のうちに、本能的に作り出しているの

です。(一種の防衛本能だとか、どうとか・・)

この傾向は、ごく一般的な人、常識的な人

ほど、顕著だといいます。

また、逆の視点から、このように言う人も

居られます。【イメージは無限】だと。

このような言動の人達はごく少数で、一般的

に見て、成功者と言われる人達に多いようです。

つまり、出来る人や成功者達には、自分の

能力に自分で限界の枠を作らない人が多く、

その他大勢の人たちは程度の差さえあれど、皆

自身で作り上げた枠の中のフィールドでのみ

生きているということなのでしょう。

要はその枠さえ取り払ってしまえば誰でも

今よりもっと、もっと出来るようになるという

ことですね。

ですから私は、社員に関する方針の4番目に

次の様に記しました。

 

【肯定的な考え方をする。「出来ない」理由
を探すのを止め、「出来る」方法を考えること
により積極的な態度が生まれてくる。】

 

簡単なことではありませんが、毎日のように

刷り込むことで、少しずつ社員の心に浸透して

いけばと思い、教育し続けています。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 惰性 」
不平不満の人生しか生まれない。
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