30分の掃除で人材教育と組織改善

2016.7.12(火)

毎朝の掃除を我社では「環境整備」と呼んで

います。仕事のし易い環境を「整」えて、

「備」えるのが環境整備です。

私は株式会社武蔵野の小山社長に影響され、

「全社員で、毎朝30分の掃除」をパクリ、

我社の方針としました。年齢、性別に関係無く

新人から私まで、一緒に掃除をするのがルール

です。

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掃除なんていうものは1日や2日やらな

かったとしても、会社が目立って汚れることは

ありません。ですが、毎日やるからこそ、組織

としての「一体感」が保たれるのです。

環境整備(掃除)は、人材教育と組織改善の

基本となる仕組みです。床を磨く。トイレを

磨く。蛍光灯を磨く。・・・・

環境整備は、やればやっただけ成果が見え

ますし、成果が見えるからこそ「やればできる」

という手応えを感じることができます。

また、毎日掃除をすることで、「あっ、ここ

が汚れている」「こんなところに傷がある」

「ここの蛍光灯はそろそろ交換しないといけ

ないなぁ」と、様々な「気付き」が生まれます。

この「気付き」こそが社員の感性を養います。

感性は、生まれ持った才能(素質)などでは

無く、教育によっていくらでも身に付くもの

なのです。

環境整備で重要なのは「整理」と「整頓」

を行うことです。「整理」とは、いらない物を

捨てることです。必要なものと、不必要なもの

を分類し、必要最小限度まで捨てます。

いらないもの、いらない仕事を捨てることが

出来れば、時間も作れますし、空いた時間を

必要なもの(自社の強み)に投入することが

できます。つまり、「捨てる」は「新しい

チャレンジ」に繋がるのです。

「整頓」とは、「キレイに置くこと」では

ありません。「必要なものを、必要なときに、

すぐに使える状態に保つこと」です。整理が

企業にとって「戦略」ならば、整頓は「戦術」

に通じます。ペン、塵取り、本棚の資料、定規、

椅子に至るまで、「置き場所と置き方(背の

高さ順、あいうえお順、数字の若い順など)」

を、こと細かに決めるのです。

そしてこれらの状態を、定期的にチェック

して回ります。(このチェックが最も大事です)

但し、抜き打ちチェックは絶対にいけません。

抜き打ちチェックは会社を暗くするだけで、

何もいいところはありません。必ず、事前通告

しましょう。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「 正しいサービス」
面倒くさく手間がかかることを、肝に銘じな
ければできないものです。
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