印象

2016.7.13(水)

人々の印象が持つ力は大きいものです。

『人々が何かを見て、そこからどんな結論

を導き出すか・・・』

顧客(あるいは将来の顧客)が皆さんの

会社に対していだく印象は、成功と失敗を

分ける決定的な要素です。一つ間違いを犯

せば、一人でも態度の悪い従業員がいれば、

一度でも顧客に不快な思いをさせて帰して

しまえば、破滅を招くこともあるのです。

947148222-idea-

また印象というものは、目にも止まらぬ

速さで形作られます。速さで言えば【第一

印象】に勝るものは無く、心臓が一泊打つ

一瞬の間に決まります。ときには、その人

なり会社なりに出会ってから何年もたった

後に形作られることもあります。そして、

こうした印象を元に、人々の考えが決まっ

ていくのです。

例えば皆さんが毎朝通勤途中、もう5年

もの間同じ店でコーヒーを買っていると

します。寄らない日は無く、時にはトースト

やサンドイッチも買います。店員は皆さんの

顔や好みも覚えていて、好みにあったものを

勧めてくれる時もあります。

ところがある日、注文の列に並んでいて

何の気なしに見ると、壁のペンキが何年も

塗り替えられていないことに気付きます。

カウンターのちょうど真後ろで、ペンキが

ひび割れてめくれあがっているのが見えました。

この小さな発見によって、皆さんの気持ちの

中で今迄には無かった変化が起こります。

急に色々なことが気になり始めるのです。

あの剥がれたペンキがコーヒーやパンの

上に降りかかったりはしないだろうか。

またペンキのひび割れを見つけたのをきっかけ

に、毎朝ずいぶん長く並ばされているという

事実にも気付くかもしれません。もしかしたら

お店の他の部分にも(衛生状態も含めて)

行き届かない点があるのではないかと気になり

出します。最終的には、そもそも何故この店

に毎日通っていたのかと、疑問を抱くように

なる。

このように、ほんのちょっとした印象が、

全てをがらりと変えてしまうこともあります。

一つの欠点が目に入れば、そこから思わぬ

方向へ考えが及んでいくものなのです。

店主にとってこれはよからぬ展開です。

剥げたペンキという綻びに手を打ってさえ

いれば避けられた事態のはずです。お客様に

良い印象を持って頂く事は勿論大切な事ですが、

それ以上に、悪い印象を与えないようにする事

の方が、顧客を惹きつけ、離さないためには

遥かに有効で重要な事柄なのです。

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・「 達人 」
諦めることが上手な人です。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ