気の合う人が採用条件

2016.8.2(火)

本日は「職場の教養」8月号より

1日(月)分の記事を紹介します。

タイトル : 黄色いバス

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北海道帯広市を走る「十勝バス」は、黄色

いバスで親しまれています。しかし、十数年

前までは、利用客の減少から、倒産の危機に

瀕していました。

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その危機を救ったのが、四代目の社長に

就任した野村文吾氏です。当時、父である

社長から倒産の意向を告げられた野村氏は、

会社再建の決意をします。

入社後、野村氏は自分の意見を社員に伝え

ますが、なかなか受け入れてもらえませんで

した。氏は、現状を一向に変えようとしない

社員を心の中で責めました。

ある日、JC(日本青年会議所)で共に

活動する先輩のひとことで、状況が変わります。

それは、「一緒に働いてくれている人たちの

こと、もうちょっと愛せよ。お前は十勝バス

で働いている人たちのことを『敵だ』と思っ

てるだろ」という言葉でした。

翌朝、「従業員の皆さんを愛します」と

社員の前で宣言した野村氏。その言葉を契機

とし、現状打破のアイデアが生まれ、奇跡の

復活劇を遂げました。

相手の心を変えようとすることは難しい

ものです。自分から心を開いた時、それに

呼応するように、相手も心を開くのでしょう。

======= ここまで =======

私も社員さん達のことを、ある種家族の様に

想い、感謝と愛情を持って接しています。

勿論、私も神様ではありませんので、本当に

全社員を愛しているとは言えませんが、少なく

とも嫌っている社員は一人も居ません。

その理由のひとつは、気が合いそうな人、

好きになれそうな人しか採用しないからです。

学歴でも、経験でも、才能でもなく、気が合い

そう、好きになれそうが一番の採用基準です。

何故、それが一番かというと、社内での

コミュニケーションが上手く行っていることが

強い会社の条件だと考えているからです。

気が合わない人、好きになれない人と良好な

コミュニケーションを持つことは難しいですし、

好き嫌いの感情は、上手に隠してるつもりでも、

ちゃんと相手に伝わるものなので、そういう

人ははなから採用しません。

考えてみて下さい。社長に嫌われていると

感じている社員が、仕事に一所懸命になれると

思いますか? 思えませんよね。・・・

だから、気の合う人だけで組織構成を行うのが、

小さな会社では最も重要なことなのです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 近道 」
遠回りをしたことがある人、ムダな体験や
失敗が豊富な人でないと見つからない。
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