リーダーに反発するメンバー

2016.8.8(月)

性別・年齢・性格・能力・働くことに対する

意識など、企業はさまざまな考え方やキャリア

を持った人間の集団です。

個々の従業員の利害が完全に一致することは

ないため、企業は常に衝突と分裂の危険に

さらされているともいえます。実際、チームの

中にもリーダーに反発するメンバーがいます。

buka

こうしたメンバーと上手に接するテクニックは

リーダーにとって不可欠です。とはいえ、人を

動かすことは非常に難しいものです。特に、

反発しているメンバーと理解し合うことは容易

ではありません。

意見の合わない人と話をするのは疲れるもの。

そのため、リーダーは自分に反発するメンバー

との接触をできるだけ避けようとします。

こうすれば、互いに疲労することは少なく、

また、何かで衝突してチームの雰囲気を乱す

こともないと考えているからです。

しかし、そのままの状態では、いつまで

たってもリーダーと反発しているメンバーは

打ち解けることができません。また、そうした

状態が長く続けば続くほど、打ち解ける

チャンスも少なくなっていくものです。

そこで、リーダーは、自ら歩み寄って

コミュニケーションを取る必要が生じます。

例えば、折に触れて言葉をかけるなどします。

反発しているメンバーとすぐに理解し合える

わけではありませんが、リーダーが自ら

歩み寄る姿勢を持ち続けるうちに、メンバーも

少しずつ心を開いてくれるものです。

リーダーが特に気を付けるべきは、チームに

悪影響を及ぼす問題メンバーです。具体的には、

リーダーやチームへの反発心が自分一人の中

ではおさまり切らず、ほかのメンバーを

巻き込んでリーダーやチームに反発する雰囲気を

つくってしまうようなメンバーです。

こうした問題メンバーは驚くほど短期間で

チームの秩序を乱し、機能を低下させます。

問題メンバーの存在を知った場合、リーダーは

早い段階で話し合いの場を設け、わだかまりを

解消しなければなりません。話し合っても

わだかまりが解消されず、なおかつ、問題メンバー

の態度が改まらないようであれば、リーダーは

そのことを直属の上司や社長に相談して下さい。

最悪の場合、その問題メンバーをチームから外す

ことを直属の上司や社長に提案します。

これは、決して気分のよいものではありませんが、

良好なチームを維持する上ではやむを得ない

ことなのです。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「 チーム 」
似た者同士でない、異質の人たちが集まって
討論し、ゆずるべきところはゆずって、新し
いものを生み出していく集団です。集団の中
に一定の緊張感と競争関係の存在があること
です。
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