考えるより真似る

2016.8.19(金)

人間は、前提になるものがないと考えられ

ないです。考えるという行為を、頭の中で

無から有をつくるイメージで捉える人が多い

ですが、実際は違います。過去に体験した

ことを思い出す時間を「考える」と言うのです。

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フランスに行った事が無い人に、フランスの

ことを考えろと言っても無理です。本やテレビ

で得た情報を思い出し繋ぎ合わせても何の

役にも立ちません。

過去の体験・経験が多い人が考えることが

出来るのです。多くの人は、情報処理の能力が

あることがすばらしいと思っている。

情報処理の能力なら、人の頭よりDVDの

再生装置の方が断然優秀です。しかし、

再生装置に空のDVDを入れても何もアウト

プット出来ません。データが無ければガラクタ

同然です。

社員を変えるなら、教育や業務を通して実務

の体験をさせることが大切です。体験も、

他社の成功事例をそのまま真似した方がずっと

早いです。

プライドの高い人は自分で考え、「人の

真似をしたくない」と言います。けれども、

実は本人が気付いていないだけで、やっている

ことは殆どが人の真似です。

服を着るのも、食事をとるのも、デートも、

99.99%は人真似で、自分で考えたことは

ほとんどありません。こだわりでちょっと

アレンジするけれど、それすらオリジナル

ではなく、モデルが先にあります。

にもかかわらず、自称頭の良い人は、

真似は嫌と新しい情報を押し退け、いつまで

たっても変われない。

人間は一気には変われません。良いことを

一つずつ真似して、それを積み重ねることで

変わります。さらに一人ひとりの小さな真似が

積み重なると、会社に大きな変化として

あらわれます。

人を変えたいと思うが、自分は変わりたく

ない。これが本音です。だからツールを

会社に入れても、やりたがらない。しかし、

周りが小さなことを変えると、自分もやら

ざるを得なくなります。だから、小さなことを

真似ることが、結局は会社を変える近道に

なるのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 注文 」
コミュニケーションが不足すると減少する。
定期的に訪問する仕組みが大切です。
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