支払日

2013.10.21(月)

本日は弊社の支払日(月末締め・翌20日払い)です。
なので、その前日である19日(土)に私は
支払い手形や小切手に印鑑を押していました。

 手形

この時点では、締め月の成績は確定・確認済み
なので、支払金額の総額での感想は無いですが、
個々の業者さんへの支払金額を私が確認するのは
この時点になりますので、結構楽しみながら、
少し時間を掛けて押していきます。

時々、支払手形や小切手に印鑑を押すのが嫌いだ
とか、今月はこんなにも支払いがあるのか?と
嘆く社長さんが居られますが、そんな話を聞く度に
「それは貴方がサボっているからでしょ。」
と言いはしませんが心の中で思ってしまいます。
少なくとも私は、支払いが多いと嬉しいですし、
個々の支払額を確認するのも楽しいです。

 

何故楽しいかというと、この確認作業だけでも
会社の健康状態が、ある程度確認できるからです。

そう、健康診断です。 具体的に言えば、私は社長
ですから、支払いの発生する事柄で何か特別な
事が発生した場合は、それが会社にとって良い
事でも、悪い事でも全て把握しています。
把握出来ていない事は、何も問題無く通常通り
納まった仕事と言う事になります。
この事を前提に、個々の業者さんへの支払額を
確認していくと、次の様な事が見えてきます。

私共は「箱」という「資材」を中心に販売している
印刷会社ですから、売上構成の大半はリピート発注
商品であり、現在(その月)の成績はリピート発注
商品の量に左右されます。けれども、将来的に
継続して成績を上げていけるかどうか? は、
新商品・新規顧客の獲得量にかかってきます。
よって、製版関係の業者さんや、型関係の業者さん
又は全く新しい新規の業者さん への支払いが多い
場合は、それが新しい仕事が獲得出来た証ですから、
仮に総支払額が少なくても悲観する事は無いですが、
逆に総支払額が多くても、これらの業者さんへの
支払額が極端に少ない場合は要注意です。
それは、新商品や新規顧客の獲得という場面で
ライバルに遅れをとっているという証ですから・・・

自分の身体同様、会社の健康状態の確認も大切な
私の仕事です。 では、また。・・・

 

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