上司との関係

2016.9.6(火)

20代前半の若者や新卒者が、会社に対して

不満を持つ要素の一つが「人間関係」です。

会社にそれほど大きな期待を寄せていない一方で、

若者は上司や先輩といった目上の人との関わり合い

を重視する傾向にあります。

Warehouse workers and manager in engineering warehouse

多少給与が安かったり仕事がきつかったりしても、

人間関係が良好な部署で働いている若者は会社に

留まり、逆に嫌な上司がいる職場で働く若者は

仕事や給与に関係なく、辞めてしまうケースも

少なくありません。

嫌な上司、すなわち世代間のギャップを理解

しない、あるいは出来ない上司の下にいる若手

社員が会社を辞めたくなるきっかけは主に以下の

3点が考えられます。

 

1.上司の主観で指導・評価・説教をされる
2.形骸化した規則を強要される
3.仕事外でも説教される

世代間のギャップを理解できない上司は、若手の

思考や時代背景の変化などを理解していません。

そのため、彼らは若手のことを理解する努力をする

のではなく、自分の過去の経験を彼らに教え込む

という方法を取ります。

しかし上司が生きてきた時代と現代では、

社会情勢・景気・仕事のツールなど、あらゆる

部分が大きく異なっています。

上司が「俺が若いころはこんな努力や苦労をした。

だから俺は出世したんだ」などと真剣に語って

みたところで、景気が右肩上がりで、終身雇用が

当たり前だった時代を知らない若手社員は、「今、

同じことをやっても、同じ結果になるわけがない」

「そんな苦労をしなくても、もっと効率的に

仕事ができるのに・・・」などと考えます。

また、効率的に仕事をしたいと願い、しかも

それを実現するツールを持っている若手は、

一切の無駄を嫌います。

しかし上司は、1日100件の飛び込み営業や

使いもしない書類を書かされるといった経験を

乗り越え、これまで生きてきました。

上司は根性論を振り回しながら、それを若手に

やらせようとします。これだけでも大きな隔たり

があるというのに、若手が上司に対して意見

しようものなら、上司は「今の若者は口ばかり

達者で根性がない」などと切り捨てます。

これでは会社を辞めて当然です。上司は、

自分が生きてきた時代と現代が違うという

ことを理解し、若手の気持ちを把握しなくては

いけないのです。

では、また。・・・・・

 

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