非生産活動の無駄

2016.9.13(火)

社長の仕事は「最小の手間」で「最大の効果」

を上げることにあります。会社の仕事は、

「生産的な活動」と「非生産的な活動」に

分けることが出来ます。

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生産的な活動の代表が、「営業」です。

営業活動の時間を増やせば、売上や顧客数が

増え、利益の拡大につながります。

一方で、活動の量や時間を増やしても、

会社の成長や利益に大きな影響を与えない

のが、「非生産活動」です。総務や経理、

等も非生産活動です。

生産活動を最大化させると言っても、

会社が所有している経営資源(ヒト・モノ・

カネ・情報や時間)には限りがあるので、

無駄遣いは出来ません。

「どこに資源を集中的に投入するのか」を

考えることが大事です。勿論、非生産的な

活動に一切手をつけない訳にもいきません。

経理や総務、人事といった管理部門は、

健全に会社を運営していく全社横断的な

役割を担っています。ですが、製品や

サービスの生産・販売活動にかかわる訳では

ありませんから、社内のリソースを最小に

して(効率化して)取り組む業務だと、

考えることができます。

営業活動は、お客様の下に何度も足を

運ばねばならず、非効率ともいえます。

ですが、お客様との接点は、フェイス・

トゥ・フェイスが基です。手間をかける

ことこそが、正しいです。

営業とは、お客様の数を増やすことであり、

そのためには、営業マンの数を増やすしか

ありません。ということは、会社の業績が

下がったとしても、営業部門を縮小する事は

できないということです。

業務によって、「効率的に最小の手間で

やる仕事」と「非効率でも最大化する仕事」

があります。「アウトソーシングした方が

いい仕事と、してはいけない仕事」「効率

を求めたほうがいい仕事と、してはいけない

仕事」を見極めた上で、経営資源を投入して

いく。 その意思決定をするのは、社長の

仕事です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 定点観測 」
同じ場所で同じサイクルで見ると違いがよく
わかる。見えないものが見えてくる。
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