協力し合える文化

2016.9.16(金)

自社の職場で、部下や周りの人と質の高い対話が

実現できたら、どのようなことが期待できる

でしょうか。

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まず、組織が一つにまとまり、一体感が

出てきます。みんなが一体になって仕事に

取り組めば、仕事は楽しくなります。

苦しい状況を乗り越えることもできます。

ですから、リーダーといわれる人たちは、

組織の一体感をつくりあげるために、色々な

工夫や努力をしているはずです。

対話は情報の共有を促進します。ITを

使ったグループウエアで情報を提供することは

できますが、これは一体感を生み出すまでには

至らないものです。

やはり、相手との直接の対話を通じて情報を

共有すると同時に、情報の裏にある、奥深い

ところの思いを共有化しなければ、本当の意味

での一体感は生まれません。

多くの中小企業の従業員からは、

・「上が何を考えているかわからない」
・「組織が何を考えているかわからない」
・「隣の部署のボスが何を考えているか
わからない」
・「現場にどんな問題が起こっているか
わからない」
・「うちの課題は情報が共有化されて
いないことです」

などの声が聞こえてきます。

組織では、「隣の人が何をやっているのか

まったくわからない」ということがよくあります。

そして、お互いに根深い不信感を抱いている

こともあるようです。

対話の場が設けられなければ、お互いが推測と

憶測と疑念に凝り固まり、不信感がさらに大きく

なるでしょう。ですから、なおのこと対話が

大事なのです。お互いがわかり合えば協力し

合えるのです。

しかし、不信感のかたまりでは、何か問題が

起こったときに責任のなすりあいになって

しまうかもしれません。質の高い対話でお互いが

わかり合い、苦しさや厳しさが理解できたときに、

人は支援の手を差し伸べることができるのです。

そうなると、組織力は飛躍的に向上します。

協力しないで足のひっぱり合いをしていると、

組織力は小さなものになってしまいます。

組織全体の力を最高かつ最大限にするには、

その組織のメンバー一人ひとりがどれだけ協力

し合えるかにかかっているのです。

チームワークの促進は、どこの企業でも

大きな問題となっています。組織横断的に

質の高い対話が実践できれば、協力し合える

文化ができてきます。

たとえば、営業部門と製造部門がお互いに

本音で話し合えば、営業はいいかげんな発注は

できなくなります。逆に、製造部門でも、

営業部門がいかに苦労しながら注文をとって

いるかがわかれば、注文に対して納期を間に

合わせるように努力するという協力の姿勢が

生まれます。

社員とのコミュニケーション回数を増やし、

風通しの良い社風、協力し合える文化を

形成しましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「 できる 」
人間が思ってできることは、口を動かすこと、
手を動かすこと、足を動かすことです。
コンピュータは教えたことしかできない。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

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お気軽にどうぞ。

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