役割分担と業務改善

2016.9.29(木)

規模の小さな組織ほど業務(役割)分担は

緊急課題です。営業会社において業務の効率化は

経営の生命線となります。

中小企業にとって現有資産である人材を

有効活用するためには業務の改善は必須です。

businessman-1492563_960_720

「適材適所」という言葉がありますが、小さな

組織には当てはまらないでしょう。

ですから、役割分担が必要なのです。

役割分担は業務自体をルーチンワーク化し、

誰に代わってもできることを目指します。

言い換えれば、業務をシンプルにし、ルーチン

ワーク化することで組織を収益に直結した

業務に集中させることを目的とします。

組織における役割分担とは「人に仕事を付ける」

から『仕事に人を付ける』ことで、業務の標準化

を可能にするものです。 標準化は

・行動についての決まりごとをつくる
・その決まりごとを繰り返し教育し、実行する
・定期的にその決まりごとを修正し、追加する

業務改善は企業にとって永遠の課題でもあります。

経営者は業務改善の必要性を認識していますが、

どれだけの企業が達成できているかは疑問です。

マンパワーに依存した業務推進には限界があります。

業務改善は業務のムリ・ムダ・ムラを無くすことで、

コスト削減、実行可能な経営計画の策定、メンタル

ヘルス対策、ノウハウの構築など、数多くの問題の

解決を可能にしてくれます。

但し、業務改善に着手する前にやっておく

ことがあります。それは、業務の洗い出しです。

各業務担当者それぞれが、日常行っているすべての

仕事を書き出します。そして、メンバー全員が

仕事の効率化・省力化による営業余力の創出と

意識改革について認識する必要があります。

書き出した仕事の内容を精査し、誰でもできる

仕事と、一定以上の能力を必要とする重要な仕事

に振り分け、誰でも出来る仕事はアウトソーシング

したり、アルバイトやパートで賄うようにします。

そうすることで、社員は、効率の良い、より程度

・質の高い、より生産性が高いと思われる仕事だけ

を担当できるようにます。

限られた現有資産の中で、役割分担の仕組みは

中小企業にとって欠かせません。組織が小さいから

こそ、現有資産を最大限生かすことが重要なのです。

ぜひ、役割分担表の作成により社内体制の見直しを

今すぐ始めてください。

では、また。・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・「 手抜き 」
仕事の手抜きをすることは人の生活を奪う
こと、遊びの手抜きは人の楽しみを奪うこと
です。遊びの手抜きをすると、本性を見られ
てしまいます。友を失い、職を失う。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ