ビジョンの明示

2016.10.12(水)

心ある社員は、自分が働いている会社の

将来に強い関心を持っています。

将来的な夢を持てない会社だと、若い社員

は転職を考え、中高年社員はあきらめムード

で活力が出ません。ですから我々経営者という

立場にある者は、社員に明るい未来を夢みさせ

なければなりません。

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会社は将来こういう方向に進んでこうなる

んだというビジョンがあれば、それなりの

動機づけになります。しかし、それだけでは

ダメで、大切なのはビジョンの実現に向かって

会社が動いているという実感を社員が肌で

感じることです。

中小企業の場合、ビジョンがなくても儲か

っている会社はいくらでもあります。

社長に商才があれば、社長一人の働きで儲ける

ことができますが、残念ながら一代で繁栄は

終わりということになりがちです。

次の社長に商才があれば別ですが、そうで

なければアッという間に衰退してしまいます。

ビジョンを明示して、みんなでその実現に

努力し、業績を上げるほうが、長い目で見れば

競争力は強いといえます。

以前にも紹介した事が有りますが、我社では

3つのビジョンを掲げています。

 

1.全社員が、百年続く会社であると確信できる
会社にする。

2.お客様のベストパートナーとなる。

3.全社員が、笑顔で楽しく働ける会社にする。

 

この3つのビジョンを掲げ、全社員に訴えて

いるのです。そして熟知を徹底する為に、

手帳型の経営計画書を毎年作成して、その

中に解説付きで掲載し、年度頭の経営計画

発表会にて私自身が解説を含めて全文読み

挙げます。勿論、私自身の強い思いを込めて

読み上げますので、たかだか2ページ程の

内容ですが、たっぷりと時間をかけて行います。

こうすることで、全社員が私の掲げるビジョン

を理解できるようになります。(理解度は人に

よって異なりますが、少なくとも知らない社員

は居なくなります。)

経営者ならば誰でもそれなりのビジョンが

あるはずです。せっかくの思いを自分の中だけ

で消化していては勿体ないというものです。

全社員に知らしめて共有すれば、会社にとって

大きな力となるはずです。

さあ、皆さんの思いを皆さんを支えてくれる

社員さんと共有しましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 同情 」
人間として最も尊い感情ではあるが、相手と
同様に悩んだり悲しんだりしてはいけない。
積極的に励ましてあげることが大切です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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