待遇改善目標

2016.10.13(木)

社員の待遇をどうするかは、経営の根幹に

関わる問題です。コストの中で金額が一番

かかるのは人件費です。今月より大阪府の

最低賃金がまた上り、883円になりました。

ここ数年、毎年上昇しています。我々のように

小さな会社を営む者にとってはなかなかに

厳しい現実です。

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しかし、労働者をある一定の水準で生活が

出来るように守っていくことは、国や企業の

努めだと思っていますので、これはこれで

仕方のないことだと考えています。

私がおかしいと思うことは、働かない者に

対する保護等が日本は手厚すぎることです。

働けない者は守ってやらねばなりませんが、

働かない者を守る必要はないと思うのです。

そんなことをしていると、どんどん国力が

低下するのではないかと、将来が心配です。

少々話がそれましたので、元にもどします。

社員の待遇は経営の根幹に関わる問題だと

いいましたが、一方、社員にとっても待遇

問題は一番の関心事です。家族を養い豊かで

潤いのある生活を築くには、何といっても

先立つものが必要です。

会社としては、総人件費は低く、一人当り

の人件費は高くという二律背反の命題に挑戦

してこれを克服しないとコストを下げ、社員の

モチベーションを上げることはできません。

待遇改善は、業務の改善や合理化なしでは

実現できません。一人当たりの人件費を高く

することは、当然のことながら一人当たりの

生産性を高めることでもあり、ムダを徹底的に

省くことでもあるのです。

このように業務の標準化を徹底的に進めなけ

れば待遇改善は難しいという課題が見えてきます。

また、業務の徹底した標準化があってこそ、

何がムリで、何がムダで、何がムラかということ

が見えてきます。この「ムリ・ムダ・ムラ」を

断ち切ることがスタートです。

ですから待遇改善は、徹底した業務の標準化を

推進することに繋がるのです。会社は利益を上げ

なければ何もできません。利益がでれば、給与を

上げることも、賞与を多く出すことも可能です。

まずは標準化を進め、ムダを徹底的に除くことが

利益を生み出すポイントなのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 度胸 」
キツイことをどんどんやると気が強くなり、
恥ずかしいことをやるとものおじしなくなる。
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