学生と社会人

2013.10.29(火)

「いつまで学生気分でおるんじゃー!」
という様な台詞をよくTVドラマなんかで
見聞きしますが、大学の3~4回生なら
もう、立派に成人を過ぎた年齢ですし、
19歳でも、中卒や高卒で働いていれば、
当然社会人です。
では、学生と社会人では根本的に何が
違うのでしょうか?

学生社会人

 

違いを考えるために、まず、両者の共通点を確認。
両者の共通点それは、「勉強」です。
学生の仕事は勉強です。 社会人も毎日が勉強です。
両者の共通点はまぎれも無く勉強です。

 

ただし、「勉強」というキーワードは同じでも、
両者には決定的な違いがあります。
それは、「お金」です。

学生はお金を払って勉強しています。
社会人はお金を貰って勉強しています。
つまり、根本的な違いは、そこに「報酬」
が発生するか否かです。

学生時代にお金を払ってくれたのは、親、
またはそれにあたる方です。親がお金を
払ってくれたおかげで学校に通えました。
学校では先生から勉強を教えて頂きました。
しかし、「この人のおかげで学校に行ける
のだ。」「この方のおかげで、勉強でき、
成長できるのだ。」 と意識出来たひとは
恐らく稀でしょう。(私も意識できて
いませんでした。笑)

この様にお金に対する意識が希薄なまま、
社会人になって初任給を貰っても、
「お金を貰ったのだ」という実感は湧きません。
それどころか、毎月の給料にも慣れると、
「少ない」だの「減った」だのと、不満だらけ
になっていきます。

『学生と社会人の違い』すなわち『お金』
を意識しないままでいると、このような不幸な
状態に陥ってしまいます。

さて、社会人が、お金を頂いて勉強していると
お話し致しました。人から頂いたものは、
粗末にしてはいけません。同時に、それを
くださった方に感謝すべきです。
では、いったい社会人は誰からお金を頂いて
いるのでしょうか?

・・・・続きはまた明日。・・・

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