部下の尻ぬぐいができない上司は管理職失格

2016.10.28(金)

昨日は部下に失敗をさせなさい。と言うお話を

させて頂きました。失敗と修正のくり返しで

人は成長します。と、・・・

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「そうは言っても、部下が失敗すれば、多少

なりとも部門はダメージを食らうのでは?」

と、思った方も居られたかと存じますが、その

考え方は少々責任感に欠けていると言わざるを

得ません。

部下の失敗をフォローするために皆さんには

管理職の地位が与えられているのです。部下に

失敗をさせない上司は管理職失格ですが、部下

の尻ぬぐいができない上司はもっと管理職失格

です。

昨日、「部下の適性など考えず、とりあえず

やらせてみろ」という内容の記述をしました。

但しこれは、部下の能力や適性を「把握しなく

てもいい」という意味ではありません。

部下がトライ&エラーを繰り返すうちに

(そしてそれをつぶさに観察するうちに)、

皆さんにはだんだん勘のようなものが備わって

きます。「どうも彼には主任という立場は荷が

重いようだ」。だからといって悲観する必要

はない。会社の中にはいろいろな仕事がある

ものです。ほかの担当に回せば、たぐいまれな

才能を発揮するかもしれません。

こういうことをスピード重視で実行し、検証し、

そして「次の手」を打つこと。それができるのが

良き管理職です。

会社とは将棋のようなものです。いろいろな

駒が王将を守ったり敵に攻め込んだりします。

それぞれの役割をいかに引き出すかに指し手の

力量が問われる。ただし将棋の駒なら一目で

性質がわかりますが、部下はそうはいきません。

「歩」なのか「桂馬」なのかを判断しなければ

ならない。それもまた管理職の仕事です。

そのためには、とにかく部下に仕事をさせ

なければいけません。やらせて、失敗させ、

相手も成長し、皆さんも管理職としての任務を

果たす。まさに双方が得をする結果になる。

怖いのは失敗することではありません。

本当に怖いのは小さな失敗経験のないまま、

いつか大失敗をすることです。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 トラブル 」
当事者同士だと泥仕合になる。第三者を入れ
ないと解決に時間がかかる。 交渉は体力が
勝負、そして根回しも。
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