色は言葉

2016.11.7(月)

本日は、以前に聞いたお話を紹介します。

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友人とレストランに食事に行った時です。

ものすごく尿意を覚え、食事の途中で行儀が

悪いとは思ったのですが、どうにも我慢でき

ずに、中座してトイレに駆け込みました。

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するとそのトイレは、レストランの構えに

似合わず、洗面台には椅子が置かれ、個室が

いくつも並んだ豪華なトイレでした。

しばらく感心していましたが、すぐに尿意

が込みあがって、小便器はどこか?と、見廻

してみると、どこにも小便器が見当たりません。

そこでようやく、しまった!間違えた。ここは

女子トイレだ・・・と気づいたのです。

慌てて飛び出し、隣にあった男子トイレに

駆け込んだ私は、用を足しながら考えました。

何故男子トイレと女子トイレを間違えたのだ

ろうか?入る際にちゃんと青色のプレートを

確認したはずなのに。・・・

どうにも納得いかない私は、席に戻る時に

もう一度プレートを確認しました。すると、

このお店のトイレの表示プレートは、男子も

女子も同じ青色のプレートだったのです。

つまり、私の中にある男は青色、女は赤色、

という先入観が、青色だから男子トイレだと

いう思い込みを発生させ、よく確認もせずに

女子トイレへと私を入室させてしまったのです。

席に戻ってこの話を友人にしたら、大いに

笑われ、恥ずかしい思いをしました。

この経験から、先入観や思い込みの怖さを

知った私は、何事においてもしっかりと確認

することを当たり前の習慣に出来るように

努めています。

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このお話は、先入観とは怖いもの、自分の

目や手でしっかりと確認しましょう。という

お話なのですが、実はもう一つ大事な内容が

隠されています。それは、色というものは、

それだけで言葉(情報)である。ということ

です。

例えば信号機、「青は進め・赤は止まれ」

小学生以上の人なら誰でも認識出来ている

ことです。見た瞬間に行動(アクション)が

出来ます。 これは仕事上でも実はとても役

に立つことなのです。 業務の進捗・改善

を進めたり、「見える化」に力を発揮します。

私に言わせれば、わざと間違いを起こさせる

為に、男女とも青色のプレートで作ったのか?

と感じるようなお話です。(笑)

皆さんも一考してみて下さい。但し、何十色

も使用すると、覚えきれないので、逆効果です。

せいぜい3~5色で運用して下さい。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義「なかなか変えられない」
変えたいと思う気持ちはあっても、基本的に
は、現状を維持しようという決心なのです。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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